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2016年2月19日のブックマーク (2件)

  • そもそも保育園って 普通に働いて普通に家族持って普通に税金治めている..

    そもそも保育園って 普通に働いて普通に家族持って普通に税金治めている真面目な一般人が、払っている税金に対して当然受けられてしかるべきごく普通の行政サービス じゃないよね。 あくまで「保育に欠ける子」の為の「福祉」であって、誰でも受けられる行政サービスではない。 「来は親が自力で保育を確保するべきなのが大前提だが、どうしてもそれが出来ない特殊な親の為のもの」なわけ。 来の設立目的は児童保護施設と変わらないんだよね。児童保護施設は24時間365日ずっと滞在型だが、保育園は夜は家に帰るのが前提ってだけの違い。 だからかかる予算だの採算だのは度外視で、自己負担額は異常に低いのに受けられる保育のレベルは異常に高いわけ。 だから昔の保育園は不名誉なものだった。 「保育園に入れてるなんてちょっとアレな家庭だろ」扱いだった。児童保護施設と同じだから。 そういう心理的なハードルによって利用を制限していた

    そもそも保育園って 普通に働いて普通に家族持って普通に税金治めている..
    hibigen
    hibigen 2016/02/19
    共働きで幼児を保育園に頼らず養育するとなると、シッターを雇うかジジババと同居するしかないんだよね。現状と合わないよね。「そもそも」の時代は核家族の割合が少なかったんだと思う。
  • 寺地はるなさん「言葉は使わないと、どんどん枯れていく」【私とブログ Vol.2】 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 第2回の「私とブログ」お話を伺うのは、ブロガーで作家の寺地はるな (id:haruna0109) さんです。独特の文体で多くの読者から支持されている「悩みは特にありません。」をはてなブログで書き始めたのは2014年の3月。同年の12月に小説「ビオレタ」で第四回「ポプラ社小説新人賞」を受賞し、2015年6月には同作の単行が発売され、小説家としてデビューしました。 小説家になったあとも「生活は変わらない」と話し、仕事育児を両立しながら、空いた時間でコツコツと小説とブログを書き続けています。今回のインタビューでは、ブログを始めたきっかけや、文章を書く際に意識していることなどを話してくれました。 また記事では、2月に発売された寺地さん2冊目の単行『ミナトホテルの裏庭には』のサインプレゼントを実施します。応募方法は記

    寺地はるなさん「言葉は使わないと、どんどん枯れていく」【私とブログ Vol.2】 - 週刊はてなブログ
    hibigen
    hibigen 2016/02/19
    ブログの文章も小説も好きです。