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まとめとmarkupに関するhibiki443のブックマーク (2)

  • 文書構造を表現するXHTMLタグの正しいマークアップ HTMLタグリファレンス(1/10) - @IT

    文書構造を表現するタグ 文書構造を表現するXHTMLタグを大まかに分類し、分類したタグをXHTMLの“要素”として、1つずつ紹介していきます。 これらの要素類はXHTMLの骨格(枠)となる部分を形成していくために使われる、XHTMLタグの記述(=マークアップ)を行ううえで基礎となる要素類です。 htmlタグが一番の外側(先祖)となり、その内側(子)に上からhead要素、body要素といった順番でマークアップされます。 ページとして作成する(.htmlファイル)の文書構造を考慮し、情報構造として論理的に合っているかというのを考えながらマークアップを行いましょう。 html要素 htmlのそれぞれの要素はhtml要素を頂点とする階層構造になっています。 その中でhtml要素は最も基礎となる要素で、そのほかの要素はすべてがhtml要素の子や子孫(※)となる関係性になります。 なお、htmlファイ

  • テキストに意味を持たせるXHTMLタグの正しいマークアップ(1/20) - @IT

    有限会社タグパンダ 喜安 亮介 2009/2/20 テキストに意味を持たせるXHTMLタグの正しいマークアップをおさらいしましょう。フレーズ要素を含む19タグを一挙ご紹介します。 これらの要素を用いたマークアップを行うことにより、「この文章は○○から引用された文」とか「この文字列は▲▲の略語である」といったふうに、テキストに論理的な意味を持たせることが可能になります。 p要素 p要素は、文章の段落を表すための要素です。 ブロックレベル要素として機能し、テキストとインライン要素を内包できますが、ブロックレベル要素を内包できません。 p 文章の段落構造を表すp要素 q要素 q要素は、段落による区切りが不要な短い引用文を表す際に使います。 インライン要素として機能し、テキストとインライン要素を内包できますが、ブロックレベル要素を内包できません。cite属性値に引用元のURIを記述し、必要に応じて

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