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webstandardsに関するhibiki443のブックマーク (2)

  • CSS Variables と CSS の未来

    ここ数年にリリースされたウェブブラウザは W3C の仕様に従いつつ、実験的に独自の要素を実装して表現の幅を広げようとしています。CSS まわりでは WebKit がリードしているのではないでしょうか。マルチカラムや複数背景画像のような CSS3 にあるものから、反射やマスクのような変わったものまで実に様々です。 最近 WebKit のほうにも実装され、今月の CSS WG で草案化する可能性がある仕様で CSS Variables というのがあります。その名のとおり「CSS で変数を扱う」というもので、値を一元管理出来るようになります。詳しくは withD のこちらの記事が参考になりますが、サンプルコードを書くとこんなかんじです。 @variables { companyTheme: #069 highlight: #ffc; PageTitleSize: 18px; SubheaderS

    CSS Variables と CSS の未来
  • IE8の新しい標準モードとモードスイッチ | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    先月、MicrosoftのIE Teamが発表したIE8がAcid2テストに合格するという話題は、大きな衝撃を与えました。 しかし発表からしばらくして、より標準準拠に近づいたレンダリングをIE8で行うには、DOCTYPEスイッチのようにHTML文書に何らかの「ヒント」を与える必要があるとの情報も流れていました(「IE8 passes Acid2」)。そして先ほど、その詳細とまた経緯が明らかになりました。 A List Apartの「Beyond DOCTYPE: Web Standards, Forward Compatibility, and IE8」という記事によると、新しい「ヒント」は次のようなものになると紹介されています。 meta要素を記述し、対象としているIEのバージョンを指定する。 <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=

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