2018年1月15日のブックマーク (3件)

  • スマホ「ながら運転」厳罰化へ 事故なくても懲役6月以下 道交法改正案(1/2ページ)

    携帯電話などを注視・操作しながら車を運転する危険行為に対し、政府が道路交通法改正で罰則を強化する方針であることが13日、分かった。改正法案は高齢運転者による事故割合が増加している現状を踏まえ、都道府県公安委員会が人や家族らからの相談に対し情報提供や助言、指導を行う「安全運転相談」に関する規定も新設する。早ければ22日召集の通常国会に改正法案を提出する。 ◇ 取り締まり年100万件 改正法案は、携帯電話などを操作して交通の危険を生じさせた場合の罰則について、現状の「3月以下の懲役または5万円以下の罰金」から「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」に引き上げる。また、軽微な交通違反を犯した際に、反則金を納付すれば刑事訴追されない交通反則通告制度の対象から除外する。 さらに、直接交通の危険を生じない場合でも、現状の「5万円以下の罰金」から「6月以下の懲役または10万円以下の罰金」に厳罰化する

    スマホ「ながら運転」厳罰化へ 事故なくても懲役6月以下 道交法改正案(1/2ページ)
  • ATRと京都大学、fMRIで測定した人間の脳活動のみから、その人が見ている画像を機械学習を用いて再構成する提案を発表。心の中でイメージした内容の画像化にも成功

    ATRと京都大学、fMRIで測定した人間の脳活動のみから、その人が見ている画像を機械学習を用いて再構成する提案を発表。心の中でイメージした内容の画像化にも成功 2018-01-14 ATR(国際電気通信基礎技術研究所)と京都大学の研究者らは、fMRI(機能的磁気共鳴画像法)によって測定された人間の脳活動のみから機械学習を用いて視覚像を再構成する提案を論文にて発表しました。 Deep image reconstruction from human brain activity 著者:Guohua Shen, Tomoyasu Horikawa, Kei Majima, Yukiyasu Kamitani (左が見ている画像、右が再構成された画像) 稿は、人間が見ている画像を、fMRIで測定した脳活動パターンのみで知覚内容を視覚化する機械学習を用いた手法を提案します。 提案手法では、画像を見

    ATRと京都大学、fMRIで測定した人間の脳活動のみから、その人が見ている画像を機械学習を用いて再構成する提案を発表。心の中でイメージした内容の画像化にも成功
  • 【写真つき】初心者でも分かる手洗い洗車!車マニアが実践している「洗車手順」完全版

    「自宅での手洗い洗車」というのは、車好きだけのたしなみと思っていないでしょうか? 筆者の周りを見ていると そんな人が意外に多いと感じています。 たとえば筆者の友人で去年軽自動車を買ったK君は、車の汚れにあまり気を留めていませんでした。 どうしても泥だらけになってきたな…と思った時は、ガソリンスタンドの洗車機を使っていたそうです。 しかしある時、仕事帰りに彼の車を見せてもらうと、パッと見では分かりませんが無数の小キズがついていました。 去年買った車とは思えないレベルです。 それを伝えると「ちゃんと洗車していたのに何で?」と結構なショックを受けていました。 もちろん、洗車機にもメリットはあります。 車を初めて持ったばかりの方でも、給油ついでにサッと洗える手軽さが一番のメリットです。 しかし洗車機に頼りすぎると、数年にわたって乗り続ける愛車がダメージを受けてしまうかもしれません。 筆者としては、

    【写真つき】初心者でも分かる手洗い洗車!車マニアが実践している「洗車手順」完全版