お腹が減る!オススメのおいしい食べ物系小説/エッセイをまとめてみました! こういう小説に食堂とか料理屋さんが出てくるだけで非常にワクワクするんですよ。 作家さんの描写によって、自分の中でその食堂や料理屋さんのイメージが脳内に浮かんできて、文章には書いてない細かい部分までイメージを膨らませてしまって、読んでいるときはまるで自分がそのお店の中にいるような感覚になって、出てくる料理は本当にどれも美味しそうで、、、 とテンション上がりっぱなしになっちゃうわけですね。 今回紹介させていただく作品は、どれも料理が美味しそうで作品としても面白いものばかり。 ただ注意なのが、お腹が空いてる時に読むと、もっとお腹がすいてきて集中できなくなるってことですね。 あと寝る前に読むと、お腹が空いて眠れなくなります。 というわけで、参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ 1.『東京近江寮食堂』 妙子は10年前に
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