「卒母(母親を卒業)宣言」した漫画家・西原理恵子さん。毎日、睡眠不足でやることと悩み事が山積みの子育てはどうしたら楽になりますか?今年こそ子どもと笑顔で過ごしたいと思っている現役… 続きを読む
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shinshinohara @ShinShinohara 拙著を購読しようという人はほとんどが女性であろうという想定から、掲載を見送りましたが、本当はどうしても男性に伝えたいことがありました。それは「育児の不眠と孤独と疲労はシャレにならん!」ということをぜひぜひ理解してほしいということです。 amazon.co.jp/%E5%AD%90%E3%8… 2018-03-12 21:48:46 shinshinohara @ShinShinohara 出産の疲労が全然癒せていないのに、3時間おきの授乳が始まります。初めての出産だと、お母さんもおっぱいを上げるのが初めてだし、赤ちゃんも吸うのがへたくそで力もない。途中で吸うのに疲れて眠ることも。すると3時間を待たずに腹減ったと泣く羽目に。眠れません。 2018-03-12 21:53:28
いつもお世話になっております。赤祖父と申します。 過去何度か、主に息子(執筆時点で4歳)といろいろやってみる記事を書かせていただきました。 https://soredoko.jp/entry/2017/02/28/110000soredoko.jp 今回は、それどこ編集部より「ちょっと工作のプロに教わってみないか?」というお話をいただいたので、こちらもやってみた記事になります。よろしくお願いいたします。 紙の工作を教えてくれるのは……なんとアノ人!! 息子が生まれたときはもうスマホが当たり前のように出回っている時代。まさにスマホネイティブ世代と言っていいと思う。乳幼児でも当たり前にスマホを操作できてしまう、というのは今や驚く話でもなく、うちの場合も例外ではない。 これが息子の普段の様子。(もちろん時間は決めているが)放っておくとこんなダラけた様子で無限にYouTubeを見続けるので注意が必
皆様、こんにちは。 子供を育てていると、すぐ靴を買い替えなくてはいけなくなって大変ですよね。その際にせっかくなのでサイズアウトする度に色々と買うブランドなどを変えながら試していたのですが、最近買った「IFME(イフミー)」の靴がとても良かったので、そのことについて書いてきます。 「IFME(イフミー)」とは 実際買ったもの イフミーの靴の魅力 脱ぎ履きしやすいストラップ 足がブレにくくなるベルト 左右を間違えにくくする工夫 その他にもたくさんの機能が でも、お高いんでしょう? まとめ 「IFME(イフミー)」とは もしかしたら子供靴を買っている人であれば知っている人も多いかもしれませんが、私は最近までイフミーというブランドを全く知りませんでした。 イフミーは、まさに子供のための靴を作るために早稲田大学のスポーツ科学学術院の研究のもと、1999年から子供の靴を販売しているそうです。 参考:I
1980年生まれ35歳の僕の初手は「ゲーム&ウォッチ」シリーズの『オクトパス』で、「ひたすらタコの足をよけ続けるだけ」っていう今思えば「これ、何が面白かったんだろう?」っていうゲームなのですが、確か病院の待ち時間に僕が泣きわめくから親が渋々買ってくれたような記憶がある。 画像はwikipediaより そしてファミコンの登場。僕が小学生になったくらいの時に、自宅の床にゴロゴロ転がりながらギャンギャン泣いて親にねだりまくり、念願のファミコンを買って貰う事に成功。そしてその後はファミコン→ゲームボーイ→スーパーファミコン→プレイステーション→プレイステーション2といった具合に王道(※)を歩んで来ました。 ※……王道パターンとは逆に、ワンダースワン、3DO、ネオジオCD、セガサターンといったいわゆる「負けハード」ばかりを購入していた友人の浦部くんは「浦部が買ったハードは負ける」というジンクスで「疫
皆様、こんにちは。 この度、家族で「ホテルエピナール那須」という非常に有名なホテルへ宿泊してきましたのでその詳細をお伝えしたいと思います。 エピナール那須は「ウェルカムベビーのお宿」に認定されているホテルで、子育てファミリーにとても優しい施設なんです。 こちらのホテルに関しては他の子持ちブロガー様もかなり細かく書いておりますので、是非興味がある方はご参照ください。 cabucafe-shiochanco.hatenablog.com bananatuma.hatenablog.com まず内容に入る前にはっきりと言っておきますが、このホテルは絶対にリピートします!そのくらい快適で素晴らしいホテルでした。 到着まで まず、ホテルエピナール那須の場所ですが、最寄りのJRの駅は那須塩原駅になります。 私は車を持っていませんので新幹線で行きました。東京から1時間ちょいで那須塩原駅まで着き、そこから
5歳男子。親の言うことを聞かない真っ盛りな長男。 仕事から疲れて家に帰ると、大抵の場合は嫁と喧嘩をしています。 いつもなら「ママのいうことを聞きなさい!」と叱りつけて、それでも収まらない時は尻を叩くなどの軽い体罰を加えていました。 最近ではそれでも収まらずこちら側からの体罰も強くなりつつあり、このままでは良くないなと思い始めていました。 体罰というと言葉が過激かもしれませんが、あまりのストレスに本当に体罰へとエスカレートしてしまいそうな危機感があったのも事実です。 そこで一緒にお風呂に入っている時に話を聞いてみると、どうやら自分はヒーローであり、ヒーローは強くてかっこいいから他人の命令では動かないという信条のもとに生活していることがわかりました。 ”自分はヒーローだから正しい。だから、自分を間違っていると言ってくる親は敵である。” 長男の反発が少しずつ暴力的になってきている背景にはこんな考
2015-09-17 子どもが欲しいとは思っていなかった 子どもが欲しいとは思っていなかった。 子どもなんかいたら、自由で気ままな日々なんて望めない。好きなように本を読んで映画を見て、ゲームして、バンドをやって、好きなものを食べて好きなところに住んで好きなように仕事がしたい。自分が誰かに受け入れられるとも思ってなかったし、別に一人でいいと思って生きていた。だから子ども、いやそもそも結婚自体が、僕には制約としか感じていなかった。 そんなことを考えていたのに、一転して今から約三年前に結婚し、すでに一歳半の娘がいる。そこに至るまでは長くなるので細かくは語らないが、端的に言うと、転職や震災といった経験を経て、ようやく僕には大切な両親や友達がいて、さらにはパートナーにも恵まれていたことに気づけた。一人で生きていくだなんてヒロイックな傲慢だと気づいたのだ。 娘が産まれるまでも大変で、例えばいざ産まれる
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