個人的に、クラウドワークスであれランサーズであれマイクロビジネスを支援する仕組み自体に嫌悪感はなく、まあ適法にやってくれよなという気持ちしかないわけですけど、どうもややこしい話になっているようで。
アーケード向けガールズ筐体『プリパラ』は、2014年7月に登場以来、爆発的なヒットで注目を集めたが、2年目となる今年はどういった取り組みを行ったのか。今回、タカラトミーアーツの『プリパラ』プロデューサーの大庭晋一郎氏にインタビューを行い、2015年の取り組みと成果、そして、今後の展開について話を聞いた。昨年に続くインタビューとなる。 ――:2015年の展開をまず振り返っていただきたいのですが、いかがだったでしょうか。 プリパラのセカンド・シーズンが始まった2015年4月以降を振り返りますと、コンテンツ全体としてみると、皆様のご協力もあって、3月12日の公開される劇場版を計2回、1周年記念ライブ、クリスマスライブ、マクドナルドさまとのハッピーセットを計2回、ミュージカルという新しいチャレンジを行いました。「面」だけでなく、「ボリューム」も大きくできた年だったと思います。ファーストシーズンの時
艦隊これくしょん-艦これ- タイアップキャンペーンについてご紹介しています。
id:stanaka です。はてなでは1月末と7月末に評価の時期を迎えます。毎回この時期になると評価プロセスや評価軸について議論になります。 はてなでのエンジニア評価として、コード品質などいくつかの項目がありますが、その中の一つとして「アウトプットする」ということを設定しています。 「アウトプットする」ということは直接的にはその本人と会社の社外におけるプレゼンスを向上させる、ということになりますが、それ以上の効果があると考えており、そのあたりの背景について社内向け文章を書いたのですが、せっかくですので社外にも公開します。 「アウトプットする」ことを期待する背景 はてなのエンジニアの評価基準として「アウトプットする」ということを軸の一つとしています。 アプトプットすることは、自身や会社の社外におけるプレゼンス向上だけではない価値があると考えています。 アウトプットすることで各エンジニアがより
この投稿は 8年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 僕は会社を独立してからずっと受託でお金を稼いでいるのですが、基本的に頼まれたことをやっているだけなので、わりと取引先を失うことがあります。なので、失注と言っても競合プレゼンで敗北するのではなく、気づいたらいつのまにか別の業者に鞍替えされてたというパターンですね。 このパターンに陥るケースとしては、だいたい以下の条件を満たしています。 先方はすごい沢山の提案を貰いたがっている 予算感が提示されない 本業がITとは縁遠い 実はこのサイクルに陥るのには黄金パターンがあります。それは、「Webに詳しい人が僕を見つけ出して依頼した」という代理店的なパターンですね。基本的に営業をしない弊社では、それが受注のすべてです。 で、いつのまにか僕が直接依頼を受けるようになることがあります。その人
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