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2024年4月18日のブックマーク (6件)

  • アメリカ大統領選挙への介入、ロシアや中国が開始…マイクロソフトが発表

    【読売新聞】 米IT大手マイクロソフト(MS)は17日、ロシア中国がSNSや生成AI(人工知能)を通じ、11月の米大統領選への介入を始めたと発表した。大統領選が近づくにつれてこうした動きは活発化すると予想され、注意を呼びかけている

    アメリカ大統領選挙への介入、ロシアや中国が開始…マイクロソフトが発表
    hiby
    hiby 2024/04/18
  • YouTube、広告ブロックアプリの取り締まり強化を発表。規約違反アプリ開発には「しかるべき措置」をとる - AUTOMATON

    現地時間4月15日、YouTubeはAPIサービス利用規約に反するサードパーティ製アプリ、その中でも特に広告ブロック機能を有するアプリへの取り締まりを強化していると発表した。広告ブロック機能に対する強硬姿勢を改めて表明するかたちだ。 YouTubeは現地時間4月15日、サードパーティ製アプリに対する施策(Enforcement on Third Party Apps)という表題で同サービス内での「広告ブロック」に関する新たな取り締まりについて発表。現在YouTube APIサービス利用規約に反するサードパーティ製アプリに対する取り締まりを強化しているとし、そのなかで、特に広告ブロック機能を有するアプリについて言及した。該当するサードパーティ製アプリを利用しているユーザーは、YouTubeを再生する際、バッファリングに問題が生じたり、「このビデオはお使いのアプリでは再生できません」といった表

    YouTube、広告ブロックアプリの取り締まり強化を発表。規約違反アプリ開発には「しかるべき措置」をとる - AUTOMATON
    hiby
    hiby 2024/04/18
    プレミアムに入っても広告表示されるようになるまで秒読みですかね。広告のためにクソみたいな剽窃コンテンツを削除する方が遥かにマシなんだけどな。
  • 300円のいなり寿司で3日勾留の件

    誤認逮捕なんだから警察と店の落ち度は大前提として、元小売従業員としては状況的に捕まった人を万引き犯だと思った店側の気持ちは分かる。 万引き犯、特に常習の人って複数人で手分けして万引きする場合があって、今回捕まった人の場合はまんまそのパターンなんだよね。 店内で商品を持って店員の目につきにくい場所まで持っていくやつと、そいつから受け取って店の外に持ち出すやつで役割分担してたりするんよ。 万引きって商品を持って店の外に出た瞬間に成立するから、店側は万引きっぽい動きをした人を店の外までバレない様に追いかける必要がある。 だけど、途中で商品を持ってる人間が入れ替わるとその難易度が上がる。 それで店側が確信持てずに見逃すのを狙うって訳。 で、グループで万引きやってる人達、特に家族ぐるみで万引きやってる人達は、俺が店員やってた頃の経験だと商品の持ち出し担当を高齢者に任せる事が多い。 疑われにくいし、若

    300円のいなり寿司で3日勾留の件
    hiby
    hiby 2024/04/18
    金銭で人権が破壊されることなどあってはならない、と言う一番重要な指摘が無い。権利や人権という言葉をおかしな文脈で使い始めたおかげで警察が増長すると言う最悪のパターンになってしまっていると思う。
  • 【完結編】EVサクラは家の電源になれるのか? 充放電効率の計測結果と今後の計画 - 家電 Watch

    【完結編】EVサクラは家の電源になれるのか? 充放電効率の計測結果と今後の計画 - 家電 Watch
    hiby
    hiby 2024/04/18
    オモチャとしては大分マシ良い感じか。V2H側に単独のバッテリーを追加できたらさらにいいシステムにはなりそう。
  • 「学業や仕事は続けた方が良い」あるプロゲーマーが約4年間の収入を明かし警鐘鳴らす…成功を逃したあとに「追いつく」ことは難しい | インサイド

    「学業や仕事は続けた方が良い」あるプロゲーマーが約4年間の収入を明かし警鐘鳴らす…成功を逃したあとに「追いつく」ことは難しい | インサイド
    hiby
    hiby 2024/04/18
    生活の全てを注ぎ込むことをgrindと表現するしていて大変ゲーマーらしいコメントだなあと思った。
  • 読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り:時事ドットコム

    読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り 時事通信 社会部2024年04月17日18時34分配信 読売新聞大阪社=大阪市北区 小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪社社会部主任(48)が、談話を捏造(ねつぞう)していたことが17日、分かった。 朝日元カメラマンを略式起訴 長野発砲立てこもり現場に侵入―飯山区検 記事を取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、取材先が発言していない内容と知りながら談話の修正や削除を求めなかったという。読売新聞社は同日付夕刊で「重大な記者倫理違反であり、関係者、読者の皆様におわび致します」とし、関係者を処分する方針を明らかにした。 同社によると、捏造があったのは6日付夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」と題した記事。小林製薬の取引先企業の社長の発言として「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製

    読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り:時事ドットコム
    hiby
    hiby 2024/04/18
    こう言った忖度は一度では無さそうだひ、他の分野でももちろんやっていそう。