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ブックマーク / yohei-a.hatenablog.jp (3)

  • ”私の環境で”大きなテキストファイルをawkで処理するときにcatで投げ込むと速い理由 - ablog

    大きなテキストファイルをawkで処理するときにcatで投げ込むと速い理由 - ablog を書きましたが、awk file > file より cat file|awk > file が速い環境は稀なようなので、私の環境でなぜ cat file|awk > file のほうが速いのか調べてみました。プロセススケジューラが関係しているようです。 ↑はPerf + Flame Graphs で、awk file > file 実行時のコールスタックと所要時間を可視化したものです。 結論(たぶん) SSDの暗号化・復号をカーネルスレッドで行なっているのと、プロセススケジューラが awk とカーネルスレッドを同じ CPU にスケジューリングしていた(他に空いている CPU があるのに)。 awk file > file では暗号化データを復号するカーネルスレッドと awk のプロセスをプロセススケ

    ”私の環境で”大きなテキストファイルをawkで処理するときにcatで投げ込むと速い理由 - ablog
    hiby
    hiby 2015/08/04
  • 大きなテキストファイルをawkで処理するときにcatで投げ込むと速い理由 - ablog

    以下、長々と書いてますが、結論は ”私の環境で”大きなテキストファイルをawkで処理するときにcatで投げ込むと速い理由 - ablogに書いてます はじめに awk file より cat file|awk のほうが速いという以下のブログエントリが興味深いので調べてみました。 ちなみに cat file|awk が速くなる環境は稀で、巷では awk file のほうが速い環境のほうが多いようで、どちらが速いかは環境依存です。 [root@localhost sample]# cat command1 awk '$5 ~ /((26|27|28|29|30)\/Jun|(01|02|03)\/Jul)/{ print }' sample.txt > result1.txt (中略) [root@localhost sample]# time sh command1 real 0m53.92

    大きなテキストファイルをawkで処理するときにcatで投げ込むと速い理由 - ablog
    hiby
    hiby 2015/07/29
  • 起動しなくなった MacBook Air を修復した - ablog

    モデル MacBook Air (13-inch, Late 2008) 事象 電源ボタンを押すと、しばらくグルグルした後、電源OFFになり起動しない 対処 fsckでファイルシステム修復 電源ボタンを押した後、「Command (Apple ⌘) 」と「S」キーを同時に押す fsck -fy を実行する。 # fsck -fy (中略) ** Checking Catalog File. Invalid key Length (4,11485) ** Volume check failed. /dev/rdisk0a2 (hfs) EXITED WITH SIGNAL 8 ボリュームのチェックに失敗、次の手を考える… 停止する # shutdown -h now fsck_hfsでファイルシステム修復 USB外付けCD/DVDドライブを接続し Mac Book Air のインストールディ

    起動しなくなった MacBook Air を修復した - ablog
    hiby
    hiby 2014/11/17
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