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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (44)

  • Google、パソコン用 Googlebot によるクロールを完全に終了。 2024年7月5日以降

    [レベル: 初級] パソコン用 Googlebot によるクロールとインデックスを 2024 年 7 月 5 日以降 Google は完全に終了します。 検索セントラルブログでアナウンスがありました。 ウェブサイトをクロールするのは スマートフォン用 Googlebot だけ 2023 年 10 月末に、モバイル ファースト インデックスへの移行が完了したことを Google は宣言していました。 しかし実際には、モバイル ファースト インデックスに対応できていないごく一部のサイトについては、パソコン用 Googlebot によるクロールを継続していました。 ですが、2024 年 7 月 5 日以降は、モバイル ファースト インデックスに対応していないこうしたサイトのクロールもスマートフォン用 Googlebot で実行します。 もし、スマートフォン用サイトのコンテンツを省略していたり、あ

    Google、パソコン用 Googlebot によるクロールを完全に終了。 2024年7月5日以降
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    hick34d5 2024/06/07
  • Google Product Reviews Update: 深く掘り下げたレビューコンテンツをより高く評価するアルゴリズム更新

    [レベル: 中級] “product reviews update”(プロダクト レビュー アップデート)と呼ぶアルゴリズム更新を Google は実施しました。 商品のレビューをテーマにしたコンテンツに対して、深く掘り下げたものをより高く評価するアップデートです。 このアップデートは、2021 年 4 月 8 日(太平洋時間)に有効になり、英語で書かれたレビューコンテンツですでに適用されています。 コア アップデートではなく、商品レビューに関するアルゴリズム改善 商品のレビューをコンテンツとして公開しているページにおいて、メーカーの説明文をそのままコピーしたような薄っぺらいレビュー コンテンツではなく、独自の分析や見解を盛り込んだ内容が濃いレビューを評価し検索結果の上位に表示しようとするのが product reviews update が目指すところです。 仮にこのアップデートによって

    Google Product Reviews Update: 深く掘り下げたレビューコンテンツをより高く評価するアルゴリズム更新
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    hick34d5 2021/04/10
  • アフィリエイトリンクにはrel=sponsoredを付けるようにGoogleが推奨(でもnofollowのままで問題なし)

    [レベル: 中級] アフィリエイトサイトのリンクのように金銭の獲得を目的としたリンクには、可能であれば rel="sponsored" リンク属性を追加することを Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は推奨しました。 rel="sponsored" は、rel="noffolow" の扱いの変更とともに導入された新しいリンク属性です(詳しくはこちらの記事を参照)。 とはいえ、 rel="sponsored" はあくまでも推奨であり必須ではありません。 nofollow 属性を引き続き利用できます。 マネタイズリンクには rel=“sponsored” の利用を推奨 次のような質問をミューラー氏は尋ねられました。 読者にとって、クリックするリンクがマネタイズを目的としたことが明らかであれば問題なく、さらに Google にとっても明らかになるように rel=sp

    アフィリエイトリンクにはrel=sponsoredを付けるようにGoogleが推奨(でもnofollowのままで問題なし)
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    hick34d5 2020/02/07
  • Googleがrel=nofollow属性の扱いを変更。sponsored属性とugc属性を新たに導入

    [レベル: 上級] rel="nofollow" 属性の扱いを Google は変更しました。 従うべき命令としてではなく、手がかりのためのヒントとして利用するようになります。 また、nofollow の派生型として、link タグと用いる 2 種類の rel 属性を新たに導入しました。 nofollow 属性の扱いを変更 rel="nofollow" 属性が付いたリンクを Google はこれまでランキング要因としては利用していませんでした。 PageRank を渡すこともないしアンカーテキストも評価しません。 そして、nofollow 属性を命令 (Directive) として Google は扱い、必ず従ってきました(nofollow リンクが評価されている状況があるという分析もあるけれど、公式見解では nofollow リンクはランキング要因から除外されることになっている)。 今後

    Googleがrel=nofollow属性の扱いを変更。sponsored属性とugc属性を新たに導入
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    hick34d5 2019/09/11
  • ネイティブLazy-loadをWordPressで簡単実装するプラグインをGoogleが公開

    [レベル: 中級] ネイティブ Lazy-load を簡単に実装する WordPress 用のプラグインを Google が公開しました。 ネイティブ Lazy-load は JavaScript のライブラリを利用することなく loading 属性を追加するだけで、画像と iframe の遅延読み込みを可能にします。 1 か月前にリリースされた Chrome 76 でサポートされました。 設定不要、インストールするだけで WP で Lazy-load Native Lazyload プラグインの使い方は非常にシンプルです。 インストールして有効にするだけです。 設定項目はありません。 有効にすると、img タグと iframe タグに loading=”lazy” 属性をプラグインが自動的に追加します。 現状では、loading 属性をサポートするブラウザは Chrome 76(以上)だ

    ネイティブLazy-loadをWordPressで簡単実装するプラグインをGoogleが公開
  • CTRアップに期待、How-toリッチリザルトが日本のGoogle検索でも導入される

    [レベル: 中級] How-to(ハウツー)のリッチリザルトが日Google 検索 (google.co.jp) でも導入されました。 How-to は、今年の 5 月の Google I/O での発表と同時に一般公開されていましたが、日では導入されていませんでした。 日Google モバイル検索の How-to リッチリザルト 日Google モバイル検索での How-to リッチリザルトの例です。 カルーセル画像の最後の「すべて表示」をタップすると、そのページに飛びます。 すべてのステップが検索結果に載っていない場合は、トラフィックが確実に増えそうです。 画像のカルーセルタイプのほかには、展開型の How-to リッチリザルトもあります。 同じページでも、クエリによってカルーセル型になったり展開型になったりします。 何が違いを生み出すのかはわかりません。 画像が表示

    CTRアップに期待、How-toリッチリザルトが日本のGoogle検索でも導入される
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    hick34d5 2019/09/02
  • Google、スピード測定ツールのTest My Siteを大幅改良――前月比較や収益増加シミュレーションなど

    [レベル: 中級] スピード測定ツールの Test My Site を Google は大幅に改良しました。 Tesy My Site はモバイルサイトのパフォーマンスをまとめて検証できるツールとして、広告主向けに2017 年 6 月にリリースされました。 多くの機能改善と機能追加 次のような機能と改良が Test My Site ツールに追加されました。 サイト全体および個別ページのスピード検証 前月と比較してのスピードの変化(速くなったか遅くなったか) サイトのスピードが平均と比べて速いか遅いか 競合サイトとのスピード比較 スピード改善が収益に与える影響のシミュレーション スピード改善のための具体的な施策提案 完全なレポートの共有機能 Amazon はモバイルサイトは全体では、日での 4G の環境だと表示に 1.5 秒かかるとの結果です(国と回線環境は設定できる)。 Average

    Google、スピード測定ツールのTest My Siteを大幅改良――前月比較や収益増加シミュレーションなど
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    hick34d5 2019/02/26
  • PWA+TWAでウェブサイトを完全アプリ化、PWAサイトのGoogle Play登録も可能に

    [レベル: 上級] Trusted Web Activity (トラステッド ウェブ アクティビティ) を実装すると、Progressive Web App (PWA) のサイトを Google Play にアプリとして登録することができます。 Trusted Web Activity とは Trusted Web Activity(以下、TWA)を簡単に説明します。 TWA は、アプリの中にウェブページをコンテンツとして表示できる機能です。 2017 年の Chrome Dev Summit で発表されました。 試験的な公開でしたが、AndroidChrome 72 のリリースとともに正式に利用可能になりました。 アプリの中にウェブページを表示させると聞くと、開発に詳しい方は Chrome Custom Tab や WebView を思い出すかもしれません。 どちらもアプリのコンテ

    PWA+TWAでウェブサイトを完全アプリ化、PWAサイトのGoogle Play登録も可能に
  • 過小評価されている、狙い目のSEOは画像検索。2人のGoogle社員が注力するようにアドバイス

    [レベル: 中級] 2019 年は、画像検索の SEO にもっと焦点を当てるとよさそうです。 2人の Google 社員が画像検索の重要性を強調しています。 画像検索の使われ方は変化している、無視すべきでない Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は、先月米ニューヨークに訪れた際にウェブマスターたちを集めたオフィスアワーを開催しました。 その際に、画像検索に関して次のように言及したとのことです。 ユーザーは、単にプレゼンテーションに使う画像を探すためにもはや画像検索を利用してはいない。代わりに、もっと購入に関連していたりもっと教養的だったり、以前とは違ってより検索に関係したタスクのために画像検索を使うようになっている。 以前は、画像を使いたいとか単純に見たいという目的で画像検索を利用するユーザーが多かったのでしょう。 ところが現在は、何かを買いたいときや情報収集

    過小評価されている、狙い目のSEOは画像検索。2人のGoogle社員が注力するようにアドバイス
    hick34d5
    hick34d5 2019/02/12
  • Google Discover、通称“Google砲”の最適化には大きな画像が重要

    [レベル: 中級] “Google 砲” とも呼ばれる Discover の最適化に有効な施策の 1 つは大きな画像です。 大きな画像を使用することで Discover に掲載されるチャンスが増え、かつユーザーエンゲージメントが向上します。 Discover 用にコンテンツを最適化する Discover に最適化する方法を、なんと Google がヘルプ記事で解説していました。 Discover コンテンツのランキングとパフォーマンスを向上させるには次の 2 つが重要とのことです。 ユーザーの関心を引くと思われる内容のコンテンツを投稿する コンテンツに高画質の画像を使用する 1つ目は Discover に限ったことではありません。 僕たちが常に取り組んでいることです。 注目したいのは2つ目です。 ヘルプ記事によれば、Discover カードにサムネイル画像ではなく、大きな画像が表示されると

    Google Discover、通称“Google砲”の最適化には大きな画像が重要
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    hick34d5 2019/02/04
  • ドメイン名とサーバーの場所はSEOで意識するべきか

    昨日、SEOを考慮するなら.infoドメインは取得しない方が無難だという主旨の記事を投稿しました。 そもそもドメイン名(トップレベルドメイン)は、SEOにおいて重要なのでしょうか? これに関連して、サーバーの場所(国内か海外か)も検索順位に影響を与えるのでしょうか? 以前にも似たような記事を書きましたが、もう一度まとめてみたいと思います。 まず、トップレベルドメインについて、簡単に説明します。 ドメインはいくつかの階層に分かれて管理されています。 いちばん上の階層のドメインを、「TLD:Top Level Domain」と呼びます。 TLDには2種類あり、1つは「gTLD:generic Top Level Domain(分野別トップレベルドメイン)と、もう1つは「ccTLD:contory code Top Level Domain(国コードトップレベルドメイン)です。 gTLDは、例外

    ドメイン名とサーバーの場所はSEOで意識するべきか
    hick34d5
    hick34d5 2019/02/01
  • WordPressをAMP対応するプラグインの正式版 v1.0 が公開。統一されたデザインと機能のAMPページを実現

    [レベル: 上級] WordPress サイトを AMP 対応する公式プラグインのバージョン 1.0 安定版が正式公開されました。 AMP プラグインのディレクトリからダウンロードできます。 統一されたデザインと機能を AMP で実現 v1.0 の大きな特徴の 1 つは統一されたデザインと機能を AMP ページで実現できる点です。 v1.0 以前のプラグインは、AMP ページのデザインが変わってしまい通常のモバイルページと比べるとかなり簡素に変換されてしまっていました。 しかし、v.1.0 では、AMP ページの外観および機能は通常のモバイルページとなんら変わりありません。 最新の AMP プラグインには 3 つのモードがあります。 Native Mode(ネイティブ モード): サイトを完全に AMP 化する。すべてのページが AMP になり、通常の PC ページやモバイルページはなくな

    WordPressをAMP対応するプラグインの正式版 v1.0 が公開。統一されたデザインと機能のAMPページを実現
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    hick34d5 2018/12/11
  • モバイルウェブのスピードアップに不可欠なのは 画像・JS・フォント の最適化 #ChromeDevSummit

    [レベル: 中級] 昨日とおとといに続いて、今日も Chrome Dev Summit 2018 のセッションレポートをお届けします。 セッションのタイトルは “Speed Essentials: Key Techniques for Fast Websites” です。 昨日レポートしたセッションと同じようにモバイルウェブの高速化がテーマです。 しかし、こちらはより実践的な内容になっています。 パフォーマンス改善に非常に役立つテクニックが満載です。 パフォーマンス改善の優先対象は画像とJS、フォントの3つ モバイルウェブで 1 ページあたりデータ量が多いリソースは次の順番(HTTP Archive 調べ) 画像 (約 500 KB) JavaScript (約 380 KB) フォント (約 80 KB) この 3 つは Performance Budget(パフォーマンス バジェット)

    モバイルウェブのスピードアップに不可欠なのは 画像・JS・フォント の最適化 #ChromeDevSummit
    hick34d5
    hick34d5 2018/11/21
  • Google、SEOに適したLazyloadの仕様を公開

    [レベル: 上級] SEO と相性がいい Lazyload の実装を解説するドキュメントを Google はデベロッパー向けサイトで公開しました。 3つのアドバイス ドキュメントには3つの指針が書かれています。 1. viewport 内で見えるようにする viewport 内にあるコンテンツは、必ず Google にも見えるようにしておきます(viewport は簡単に言えば、スクリーンに表示される領域)。 つまり、重要なコンテンツが viewport に入ったときは確実に読み込ませます。 IntersectionObserver APIpolyfill を実装するように Google は指示しています。 2. 無限スクロールでは paginated loading を使う 無限スクロールを採用している場合は、paginated loading を実装します。 paginated

    Google、SEOに適したLazyloadの仕様を公開
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    hick34d5 2018/11/07
  • テクニカルSEOの上級者になりたいならJavaScriptに精通すべし

    [レベル: 上級] SEO に一生懸命に取り組んで精通したいのであれば、今後は JavaScript に詳しくなることを、Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は推奨しました。 SEO に強くなりたいなら JS を学ぶ redditSEO 掲示板に次のような相談が投稿されました。 SEO には JavaScript の知識はどのくらい重要か? ミューラー氏はこのようなコメントを返しました。 今後数年にわたって、これまでの SEO の20年よりももっと多くの JavaScript に出くわすことになるだろう。テクニカル SEO に懸命になりたいなら、HTML は終わりにして JS をもっともっと学ぶ必要があるだろう。 しゃれた静的な HTML のサイトには利点があるから、なくなることはなさそうだ。しかしながら、実際のところは、 JS のフレームワークはいたる

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  • 新たなスピード診断ツール、Test my siteをGoogleが公開。遅さが原因の想定ユーザー離脱率は何%?

    [レベル: 初級] モバイルサイトの表示速度を検証するための新しいツールを Google は公開しました。 「Test My Site」(テスト マイ サイト)といいます。 英語と日語で、Test My Site ツールを紹介する公式アナウンスが出ています。 Fast mobile sites get more customers. Let's help get yours up to speed. Google の新ツール「Test My Site」を活用してモバイルサイトの読み込み速度を改善しましょう Test My Site でスピード状態チェック 次の4項目を Test My Site はレポートします。 モバイルでのサイト読み込み速度 読み込み中の想定離脱数 業種別平均速度との比較 速度改善の提案 読み込み速度・想定離脱数 僕のブログ(のトップページ)のモバイルでの読み込み速度

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    hick34d5
    hick34d5 2018/08/17
  • Google、広範囲なコア アルゴリズム更新を実施。対策は常に1つ――コンテンツの品質改善

    [レベル: 中級] 広範囲にわたるコア アルゴリズムのアップデートを今週(2018年7月最終週)に実施したことを、Google の検索用 Twitter アカウントがアナウンスしました。 普段には見られない、比較的大きな順位変動が発生しているようです。 This week we released a broad core algorithm update, as we do several times per year. Our guidance about such updates remains the same as in March, as we covered here: https://t.co/uPlEdSLHoX — Google SearchLiaison (@searchliaison) 2018年8月1日 平時にはない大きな変動が発生か? コア アルゴリズム更新には付

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    hick34d5 2018/08/02
  • WordPressブログをAMP対応させる公式プラグインのバージョン1.0ベータ版が公開。“ネイティブAMP”が実現

    [レベル: 上級] WordPress ブログを AMP 対応する公式プラグインの v1.0 ベータ1がリリースされました。 今までのバージョンは、0.x であり、1.0 にすら到達していませんでした。 バージョン 1 の最大の特徴は “Native AMP”(ネイティブ AMP)の実現です。 通常ページと同一のネイティブ AMP 正式版として現在インストールできる AMP プラグインは、デザインや機能が通常のモバイルサイトとは完全に一致していません。 一般的に、デザインは簡素になるし、メニュー表示やコメント投稿などの機能が使えなくなる場合も少なくありません。 しかし、ネイティブ AMP では通常のモバイルサイトとほぼ100%同一のデザイン、機能をプラグインで変換された AMP ページでも実現します。 左が通常のモバイル版ページです。 右が v1.0 ベータ1 プラグインで変換した AMP

    WordPressブログをAMP対応させる公式プラグインのバージョン1.0ベータ版が公開。“ネイティブAMP”が実現
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    hick34d5 2018/07/31
  • WordPressをPWA対応させる公式プラグインがリリース(が、まだ使える状態ではない)

    [レベル: 上級] WordPress サイトを PWA 対応させるプラグインがプラグインディレクトリに公開されました。 このプラグインは、WordPress の VIP パートナーである XWP が中心となって開発し、加えて WordPress 体の開発元である Automattic とさらには PWA 発展の旗振り役でもある Google が関わっています。 WordPress を PWA 化するプラグインはすでにたくさん公開されていますが、3社がタッグを組んでいるという点でこのプラグインはPWA対応のための公式プラグインと言ってもいいのではないでしょうか。 Service Worker, Web App Manifest, HTTPS PWA対応の公式プラグインと聞くとワクワクしますが、できることは非常に限られています。 現状では次の機能をサポートできています。 Service W

    WordPressをPWA対応させる公式プラグインがリリース(が、まだ使える状態ではない)
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    hick34d5 2018/07/31
  • AMPストーリーv1.0が公開。すべての開発者が申請不要で利用可能に。

    [レベル: 上級] AMP Stories (AMP ストーリー) の v1.0 が公開され、すべての開発者が利用できるようになりました。 これまでは、申請してホワイトリストに登録してもらう必要がありました。 通常の検索での AMP ストーリー AMP ストーリーは、をパラパラとめくるようにして物語風に一連の情報を閲覧できる AMP の機能です。 文字ではなく、画像や動画をふんだんに使ったビジュアルさに特徴があります。 AMP ストーリーは、試験用の Google 検索でしか見ることができませんでしたが、今は通常の検索で見ることができます。 こちらは Washington Post(ワシントン・ポスト)の AMP ストーリーです(“Washington Post” でモバイル検索すると、AMP ストーリーのカルーセルが出てきます)。 AMP ストーリーのもう少し詳しい解説は、Web担当者

    AMPストーリーv1.0が公開。すべての開発者が申請不要で利用可能に。