昨年、情報処理推進機構(IPA)が開催したIT業界の重鎮と現役学生による討論会で、学生の持つIT業界への「ネガティブイメージ」が明らかにされたのは記憶に新しい。5月28日、IPAが開催したイベント「IPAX2008」で、再び経営者と学生の討論会が行われた。IT産業が国際的な飛躍をめざすために学生に期待することが今年の討論のテーマ。 学生側は、慶應義塾大学、九州大学、千葉工業大学、東京情報大学、東京工科専門学校から各校2人ずつ、計10人が出席。一方、産業界代表としてCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏と、コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏が討論を行った。また、IPAからは理事長の西垣浩司氏が参加した。司会はインプレスR&Dの田口潤氏が行った。 「ポジティブなビジョンを提示して」 「産業を問わず、やりがいのある仕事のイメージ」について学生に質問をしたところ、「達成感がある」「自分の成長
久次です。 すこし前の話題なのに、臆面もなく行くのがオレ流エントリですが、「3K」とか「10K」とか流行っているようですが、本気出したら一体「何K」あるのか? とふと思いました。 集める前は「1990年に1試合奪三振日本タイ記録(当時)を樹立した野茂並みに「17K」を目指せればいいな」と軽々しく考えていたのですが、iT業界に渦巻く呪詛の深さは、もっとすごかったようです。まじめにやると100Kくらい行きそうです。 とりあえず集めた42K(死肉)を分類してみました。 <基本K> 01)きつい 02)帰れない 03)給料が安い <精神的K> 04)気が休まらない 05)気が狂う 06)体を壊す 07)客から苦情 08)堪忍袋の緒が切れる 09)会社に殺される 10)くだらない <身体的K> 11)汚い(ファッションが) 12)臭い(体臭が) 13)毛がなくなりやすい <
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く