2012年1月22日のブックマーク (9件)

  • お知らせ : 京都新聞

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    hidaomi12 2012/01/22
    #kyoto むむっ。
  • 凡庸なるロマン主義者(!?)中沢新一氏・内田樹氏への果てしなき疑問

    ■前編、中編はこちらから オウム騒動の渦中にいた宗教学者と、ポスト・オウム世代ともいえる気鋭の宗教学者が交錯した初めての対談の最終編。前回は、東大を中心とした宗教学とオウムとのかかわりに話が及んだが、その文脈からは外すことができない、東大宗教学が生んだ、もうひとりの花形宗教学者・中沢新一氏への言及も行われた。大田氏は自著『オウム真理教の精神史』(春秋社)の中で、中沢氏批判も展開しているが、島田氏も2007年に『中沢新一批判、あるいは宗教的テロリズムについて』(亜紀書房)という著書を著している。オウムに関しては沈黙を守り続ける中沢氏を、大学の後輩にあたる2人はどうみているのか? ――島田さんと同世代の宗教学者といえば、中沢新一さんです。彼の著作『虹の階梯 チベット密教の瞑想修行』(平河出版社)はオウムのネタですし、事件当時、雑誌のインタビューでは「信者を引き受ける」と言ったりしています。大

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    hidaomi12 2012/01/22
  • 13日の金曜日「ジェイソン」がランドセルプレゼント 横浜市港北区役所 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    横浜市港北区役所は20日、映画に登場する殺人鬼・ジェイソンを名乗る匿名の男性からランドセル10個が寄付されたと発表した。区役所では殺人鬼らしからぬプレゼントに「温かい善意をありがとうございます」と感謝している。 同区によると、寄付をしたのは40代くらいの男性2人。13日午後7時ごろ、区役所の夜間受付を訪れ、応対した職員に「お子さんのために役立ててほしい」とランドセルを手渡した。 職員が名前を聞くと、「名乗るほどの者ではありません」と匿名を希望。同日が「13日の金曜日」だったことから、同名映画の殺人鬼・ジェイソンを連想したのか、1人が照れたように「ジェイソンです」と言い、その場から立ち去ったという。 ランドセルは区社会福祉協議会を通じ、市内の児童養護施設などの児童に渡される予定という。 【関連記事】 直人でなくて「伊達政宗」…新潟・柏崎でランドセル贈呈 ランドセル 鞄工房山 「

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  • 「島田さんがオウム擁護派と見なされたのには、4つの理由があった」

    ■前編はこちらから オウム騒動の渦中にいた宗教学者と、ポスト・オウム世代ともいえる気鋭の宗教学者が交錯した初めての対談。第2回は、日で最も有名な宗教学者といっていい、「島田裕巳」という存在をテーマに語り合ったパートをお届けする。 島田氏は、地下鉄サリン事件当時、オウム真理教を擁護しているとしてマスコミからバッシングを受けた。日刊スポーツには「島田氏がオウム真理教から幹部用の教団名、ホーリーネームを授かっており、学生をオウムに勧誘した」などと報道される。その他一部でも、島田氏はオウム擁護派のレッテルを貼られ、最終的には勤めていた大学を辞職するまで追い込まれた。その後、日刊スポーツの報道については、名誉毀損による賠償請求を提訴し、全面勝訴している。今回は、そんな過去を持つ島田氏に対して、大田氏があらためてオウム真理教との関係について問う。 大田 今日は島田さんと話ができる貴重な機会なので、や

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  • オウム騒動の渦中にいた学者と、ポスト・オウム世代の学者が感じた「サリン事件」を生んだ空気感|日刊サイゾー

    新年早々、オウム真理教の元幹部で、特別手配されていた平田信容疑者が出頭したというニュースは記憶に新しいところ。そもそもオウム真理教がかかわった一連の事件の裁判は昨年11月に終了し、世間の注目点は、麻原彰晃の死刑執行時期に移っていたが、平田の出頭で状況は大きく変わりそうだ。 世紀をまたいで、再び熱を帯びてきたオウム問題。そこで今回は、地下鉄サリン事件当時、メディアで活発な言論活動を行っていた宗教学者の島田裕巳氏と、島田氏と同じく東京大学宗教学研究室出身で、宗教学の後継世代として、昨年『オウム真理教の精神史』(春秋社)を上梓した宗教学者の大田俊寛氏の対談を実施。2人には、あらためてオウム真理教の一連の事件の総括、そして世代間の事件への認識の違いなどについて語ってもらった(対談は、平田出頭前の12月下旬に収録された)。オウム騒動の渦中にいた宗教学者と、ポスト・オウム世代ともいえる気鋭の宗教学者の

    オウム騒動の渦中にいた学者と、ポスト・オウム世代の学者が感じた「サリン事件」を生んだ空気感|日刊サイゾー
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  • 爪は生活習慣を刻む日記帳! 爪で見る体からの危険信号 | ライフハッカー・ジャパン

    白っぽい(白濁したすりガラスのような色):肝機能の低下、貧血気味、血流が不足している。 赤みが強い:多血症、脳梗塞、心筋梗塞を引き起こす可能性あり。 紫色:血行障害の疑い、もしくは心臓の障害で末端への血行が阻害されている。 割れやすい:貧血気味(血液不足で十分な栄養が供給されていない)、肝臓の働きが悪い、血液の浄化や再生機能が落ちている。 スプーンのような形:重度の貧血、子宮筋腫、子宮内膜症や月経の出血量が多い時など。 バチ爪:心臓や呼吸器の機能が低下している。 半月部分がない:体力が低下している。 二枚爪:乾燥している状態(水分の蒸発が進行している)。 縦スジが入っている:ハリがなくなった顔のシワと同じ「老化現状」の一つ。 横スジが入っている:強い疲労、病気など体に不調が起きた時にできる。例えば、爪根元から2~3mmの位置に現れている横スジは、1ヶ月ほど前の体の異変、真ん中なら2ヶ月ほど

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    身をもって実感したなぁー。
  • お知らせ : 京都新聞

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    #kyoto 月イチでやるのかぁ。
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    #kyoto むむっ。
  • 放射線医が語る被ばくと発がんの真実、中川恵一 : 金融日記

    放射線医が語る被ばくと発がんの真実、中川恵一 東京大学医学部の放射線医療チームを率いる中川恵一氏の新刊である。中川氏はすでにシーベルトやベクレル、そして被曝の人体への影響をやさしく解説した「放射線のひみつ」を出版しているが、このはより踏み込んだ内容となっている。すでにネットなどの議論を知っている人にとってはそれほど目新しさはないが、いくつかの話は原発事故を考える際に、大変示唆的であった。特に大変興味深いのは、広島・長崎の原爆に関する記述である。 広島・長崎では大量の放射性物質が撒き散らされた。しかも、当時は放射線に対する知識が全くなかったので、原爆が投下されてすぐに多数の人が広島に戻ってきてしまったのである。その結果どうなったか。実は、広島市民は日で一番長寿になったのだ。広島市の女性は日の全政令指定都市の中で一番長生きする。日の女性は世界一の平均寿命なので、広島市の女性は世界で一番

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