2016/11/03 @ PHPカンファレンス2016 2016/12/15 @ PHPカンファレンス2016再演イベントにて改訂 2017/06/10 @ PHPカンファレンス福岡2017にて改訂 2017/06/10 @ PHPカンファレンス福岡2017講演録画 https://www.…
ブログ間違った,普段こういう事はこっちに書いてます. http://moznion.hatenadiary.com 最近自分がコードレビューで使いがち,あるいは表立って使ってないんだけど内心評す時に使う言葉が色々とあり,まとめてみることとした.参考にしない方が良いと思う. 左は言葉,右は説明. 屈強 - コードが力強い時に使う.例えば長い一枚スクリプトとか,コメントが一切ないバッチ処理とか.やや批判的な意味合いで使うことが多い. マッチョ - 屈強と同じ文脈で使いがち 屈強だけどしなやか - 屈強だけどしなやかな時に使う.好意的な屈強さと言える. モノリス - 長大なトランザクションスクリプト見た時とかに使う.やや批判的. 言い訳ないですか - 後で直していくぞ! というメンタルの時に書かれたコードのコメントが案外少ない時に使う言葉.言い訳は無いよりあった方が良い.実際には「もうちょっと言
なぜ、動的型付けスクリプト言語の流行りから、再び静的型付けの言語が注目されているのか。 型付けの歴史を振り返り、これからの「型」のありかた、それを実装した処理系のありかたについて考えます。
コードレビューにstashを使ってます。 こいつはgitのブランチ間の差分に対してコメントをつけることができるツールです。 ただ、ネットを介したコミュニケーションって何故か気が大きくなってしまったり、感情が見えづらかったりで誤解を生みがちです。 特にコードレビューって間違いを指摘するとかあんまり楽しい会話をするわけでもないので、言葉には気を使わないといけません。 今日は自分が気をつけている言葉や行いを上げてみます。 否定しない def get_name(name) @user.find(name: name) end ☓:getは軽量なアクセッサとして使うのが常識なのでやめて下さい。 ◯:findしてることが分かるメソッド名が良いです いちいち否定する必要はないです。素直にどうして欲しいか書きましょう。 否定しない2 「けど〜」 def search(name) @user.find(na
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