ブックマーク / engineer.crowdworks.jp (2)

  • クラウドワークス エンジニアブログ

    こんにちは、 @t0yohei です。 先日、crowdworks.jpで使用されているヘッダーのリプレイスを行いました。 ヘッダーのデザインを改善し、より使いやすくなりました! – クラウドワークス お知らせブログ このリプレイスでは、ユーザビリティやアクセシビリティの向上を目指すと同時に、技術的負債の解消や新しい画面レイアウトの下準備といった意図もありました。 このブログでは、今回のヘッダーリプレイスで直面した課題やポイントを共有したいと思います。 ヘッダーの改修や多くの画面に適用されているUIパーツのリプレイスに取り組む方にとって参考になれば嬉しいです。 続きを読む 皆様こんにちは。クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」にてエンジニアをしております@okuto_oyamaです。今回は、5月11日に開催されたTSKaigi 2024に参加してきたのでその参加レポートをお届けしま

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    hidari-yori
    hidari-yori 2015/02/20
    再現性、繰り返し可能( Repeatable ) 環境への依存がなく、誰がいつ何度実行しても同じ結果になること。これが無いとテストの信頼性が担保できません。 独立していること ( Independent ) テスト同士の依存性(≒順序性)が
  • クラウドワークス勉強会「レガシーコード改善の戦略と戦術」(前篇:戦略) - CrowdWorks Engineer Blog

    こんにちは!年初からクラウドワークス開発に新たにジョインした所と申します。 先日、クラウドワークスではテスト駆動開発とRESTFulアーキテクチャのエバンジェリストとして有名な和田卓人さんをお招きして社内勉強会を開催いたしました。 和田さんは、数多くの会社にてレガシーコード改善のコンサルティングの経験をお持ちで、書籍も多数執筆されており界隈でも有名な方です。 また、弊社CTO大場の旧知の友人でもあります。 クラウドワークスのサービスは立ち上げから現在に至るまでRuby on Railsで開発を行っており、サービス拡大に伴いアプリケーションの規模も大きくなっています。 比較的テストが書きやすいフレームワークではあるものの、ビジネスの急激な成長を支えるために速度を優先した機能開発が行われていた時期もあり、レガシーコードが残っている部分があります。 将来に向けて技術的負債の返済をしていくことは、

    クラウドワークス勉強会「レガシーコード改善の戦略と戦術」(前篇:戦略) - CrowdWorks Engineer Blog
    hidari-yori
    hidari-yori 2015/02/20
    手を入れなければ事態は悪化していくだけです。"動くコードに触れなければ死あるのみ" です。
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