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2008年11月29日のブックマーク (8件)

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • XSとPuerPerlの二つの実装を持つモジュールの書き方 - Islands in the byte stream (legacy)

    XSとPurePerl(PP)両方の実装を持つモジュールは少なくない。たとえば: Data::Dumper List::Util/Scalar::Util (List-Scalar-Utils) List::MoreUtils Class::MOP Params::Util (>=0.35) Params::Validate Data::Util DBI JSON/JSON::XS Text::CSV/Text::CSV::XS このように一般的に使われることなのだが、その書き方は多様で定説がない。 Data::Dumperは関数を別の名前で用意し、実装を切り替えるインターフェイスを持つ。 List-Scalar-UtilsはXSがデフォルトで、さらにXSでのみ提供している関数があり、そのような関数はインストールの状態によっては利用できない。なお、そのためにTask::Weakenという特

    XSとPuerPerlの二つの実装を持つモジュールの書き方 - Islands in the byte stream (legacy)
    hide-K
    hide-K 2008/11/29
  • hide-k.net#blog: Shibuya.pm #10でLTしてきました

    Shibuya.pm Tech Talk #10でLTしてきました。 関係者の方々お疲れ様でした。 Benchmarks of Perl Web Application FrameworksView SlideShare presentation or Upload your own. (tags: shibuya.pm perl) ニコニコ動画 題にはBenchmarkうんぬんかんぬん書いてありますが、今回自分はどっちかっていうとスピリチュアルな方向で話させてもらいました。 若干ネタに走ってしまって趣旨がぼやけましたが、はっきり言うとPHPに奪われたところを取り替えそうじゃないか。という問いかけです。 準備が足らなかったのに加えてしらふだったので、この次はアルコール注入してもっと熱く語りたいと思います。

  • hide-k.net#blog: HECon #1に行ってきました

    HECon #1に行ってきたというより、コーディネートさせていただきました。 急遽決まった+SoozyConのノリで一時はどうなるかと思いましたが、皆様のご協力のおかげで無事終わることが出来ました。 この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。 また、会場整理に当たっていただいた同僚の皆様ご苦労様でした。助かりました。 で、僕は進行と懇親会の乾杯の音頭しかやってないので詳しくは マイリスト HTTP::Engine Conference #1‐ニコニコ動画(秋) HECon やりました - TokuLog 改めB日記 YappoLogs: HECon#1 と Shibuya.pm で発表してきたの資料 HEConとShibuya.pmのスライド - Charsbar::Note HEcon#1 - Learn to Crawl unknownplace.org - 2008/1

  • 2008/11/26 - memo - unknownplace.org

    カヤックサイトの裏側ではじつは HTTP::Engine が使われてるよ、っていう話をしてきました。 id:IMAKADO さんに会えた。今日は懇親会に参加しないのであんまりはなせなかったのが残念。 実は anything とか perl-completion とかいれてみたものの、あんまり使い方がわからなくて、第三期vimに移ろうかな期だったりしてた状況だったので、もう少しまじめに使ってみようかなと思ったりした。 anything はまぁつかってるけど、実際のところ設定よくわからんし、下手に設定するとめっちゃ重くなるし、よくわかっていない。

  • HEcon#1 - Learn to Crawl

  • YappoLogs: HECon#1 と Shibuya.pm で発表してきたの資料

    HECon#1 と Shibuya.pm で発表してきたの資料 perl weekという事でHTTP::EngineカンファレンスとShibuya.pmで発表してきました。 http://svn.coderepos.org/share/docs/yappo/20081126-hecon1/hecon1.pl http://www.nicovideo.jp/mylist/8698529 HEConはhidekさんの絶大な協力によりつつがなく終わる事ができました。Yacafi::Engineに感動しっぱなしでした。 dannさんも切望してるのでHECon#2なんかもあったりするかもしれません。 http://svn.coderepos.org/share/docs/yappo/20081127-shibuyapm10/shibuyapm10.pl http://www.nicovideo.jp

  • HEConとShibuya.pmのスライド - Charsbar::Note

    26日に行われたHTTP::Engine Conference #1と27日に行われたShibuya.pm #10のスライドを置いておきます。 Mojoが$txを引き回しているワケ (HECon) Catalystの次はMojo? (Shibuya.pm) いずれもタイトルと内容はあまりマッチしていませんが、HEConの方は、1) かつてコンテキストの連れ回しをレジストリパターンで解決しようという話があったけど、AnyEvent::Mojoを活かすために立ち消えになった、2) いまは$selfのなかにコンテキストを突っ込むことで解決しようとしている、という話。Shibuya.pmの方は一連のCGI話のトリということで、当初ネタにしようと思っていたCatalystとMoose、HTTP::Engine、Mojoをめぐるドロドロした話はすっ飛ばして、昔ながらのベタなCGIも、古くはCGI.pm

    HEConとShibuya.pmのスライド - Charsbar::Note