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2010年12月24日のブックマーク (3件)

  • mixi Graph APIが一般開発者に解放されたというので、早速試してみた! - r-weblife

    ついに一般開発者にも公開ですね。 日より、個人の方でもクレジットカード登録をすることでmixi Graph APIをご利用いただくことが可能になりました。 http://developer.mixi.co.jp/news/news_platform/12028 まずは、ガイドラインを読みましょう。 大事なことです。 デベロッパー登録の方法は省略して、アプリケーションの登録を行います。 忘れやすいので、「Developer Dashboard」のURLを残しておきましょう。 https://sap.mixi.jp/home.pl mixi Graph APIを使うサービスの登録 ここで必要なものは以下の通り。 サービス名 ロゴ サービス説明 サービスURL リダイレクトURL お問い合わせ用メールアドレス 利用規約への同意 登録done. それでは、デモサービスを作って動かしてみましょう。

    mixi Graph APIが一般開発者に解放されたというので、早速試してみた! - r-weblife
  • 第38回 DBIx::Class:拡張性の高さが売りではありますが | gihyo.jp

    国内では微妙な立ち位置に ずいぶん間が空いてしまいましたが、今回はデータベース話の3回目として、DBICことDBIx::Classについてまとめてみます。DBICは、海外ではMooseやCatalystと並ぶモダンPerl界の三種の神器のひとつとしていまも広く宣伝されていますが、国内では、当初こそClass::DBIからの乗り換えを強力に推進する流れが見られたものの、最近ではあまり名前を聞くこともなくなり、むしろDBICからの脱却が潮流になっているかの印象を受けることさえあります。いったい何がどうなっているのか、例によって歴史を追いかけながら見ていきましょう。 もともとはオブジェクトを永続化するためのもの DBICの立ち位置を理解するには、まずはその先駆けとなったClass::DBIがどういうものであったかを理解しておく必要があります。 連載第36回でも紹介したように、マイケル・シュワーン

    第38回 DBIx::Class:拡張性の高さが売りではありますが | gihyo.jp
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    hide-K 2010/12/24
  • 使っちゃいけない標準モジュール - Articles Advent Calendar 2010 Casual

    gfxと申します。 Perlは後方互換性を重視しているので、標準モジュールはめったに取り除かれる事がありません。しかしそれでも、いくつかのモジュールが将来的に取り除かれる見込みです。そのようなモジュールは使用しないほうがいいでしょう。また、取り除かれはしないものの、様々な理由から使用すべきでないモジュールもいくつかあります。今日は、そういった使うべきでないモジュールを紹介します。なお、このエントリの対象バージョンは5.8から5.14を想定しています。 さて、まずは取り除かれるモジュールです。現在のところ、以下の三つのモジュールが5.14でコアから削除される予定です。 Class::ISA Pod::Plainer Switch Class::ISAはクラス階層を直列化するモジュールですが、5.10以降はmroに取って代わられました。5.10未満のバージョン用にはMRO::Compatが用意

    使っちゃいけない標準モジュール - Articles Advent Calendar 2010 Casual
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    hide-K 2010/12/24