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2015年5月27日のブックマーク (4件)

  • WebAPIでエラーをどう表現すべき?15のサービスを調査してみた - Qiita

    2017-01-05 追記 2016年3月にエラーの標準形式RFC7807「Problem Details for HTTP APIs」が提案され、今日現在proposed standard(標準化への提唱)となっています。こちらも是非ご覧ください。 RFC 7807 - Problem Details for HTTP APIs HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様 最近はREST APIを提供しているサービスが増えてきていますね!また公開されるAPIだけでなく、Microservicesなアーキテクチャを採用して、バックエンドがWeb APIで通信するケースも増えてきているように思います。 APIを使うときはあまり気にしたこともなかったですが、いざAPIを設計してみるとどんなインターフェイスがいいのか、どんな形式がいいのかといった疑問が次々と出てきます。

    WebAPIでエラーをどう表現すべき?15のサービスを調査してみた - Qiita
    hide-K
    hide-K 2015/05/27
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    hide-K
    hide-K 2015/05/27
    日本ユーザーなめられてるぞ!気を付けろ!でもキャップレス防水USB端子は魅力です。。。
  • HTTP/2のRFCを読んだ感想

    はじめに 私は自ら「串職人」と名乗るほどウェブの(つまりHTTPの)Proxyサーバが好きで、もう10年以上もプロキシサーバを作り続けています。このブログの主題であるクラウド型WAF、Scutumもそのひとつです。そもそもプロトコルとしてのHTTPが好きです。ウェブの裏側に、とてもシンプルな、テキストベースのHTTPプロトコルが活躍しているということが私の串職人としての出発点です。 HTTP/2が出た 先日、ついにHTTP/2が出ました。 数年前から、「SPDY」などのキーワードに代表される次世代のHTTPが模索されていることは何となく知っていましたが、どうもGoogleのような非常に大きいトラフィックを処理している組織が主導しているもので、一般の開発者やウェブの利用者にとってそれほど魅力的なものではなさそうだな、という印象を抱いていました。 サーバ側を作っているのもGoogle、ブラウザ

    HTTP/2のRFCを読んだ感想
    hide-K
    hide-K 2015/05/27
    “実にしまりがなく、だらしない印象です。これだけを持ってしてもHTTP/2からは失敗の香りが漂ってくる気がします。” いやいやいやいやw
  • “あたらない”カキは作れるのか? オイスターバー最大手の挑戦

    “The world is your oyster”(世界はあなたの思いのまま)――。英国の劇作家であるウィリアム・シェイクスピアの戯曲にこのような表現がある。これはあくまで比喩として使われているわけだが、そうでなくても牡蠣(カキ)は魅惑的な材として、古くから多くの人々を魅了してきた。特に海外では生ガキをべる文化が根付いており、オイスターバーなどのカキ専門店は多い。 日では今までこうした業態は少なかったものの、近年は都市部を中心にオイスターバーが増えてきた。実際にオイスターバーの市場規模も急拡大している。リサーチ会社の富士経済の調査によると、2010年に64億円規模だったのが、2015年には111億円になると予測されている。過去5年間の平均成長率は11.6%と高水準だ。 その市場成長をけん引するのが、「ガンボ&オイスターバー」などの店舗ブランドを運営するヒューマンウェブだ。売上高は3

    “あたらない”カキは作れるのか? オイスターバー最大手の挑戦
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    hide-K 2015/05/27
    そろそろ岩牡蠣食べに行きたい