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2018年8月13日のブックマーク (2件)

  • 友ヶ島(加太)ひとり旅!バイクで大阪から日帰りソロツーリングしてきた感想 | The Cat's Pajamas(ぱじゃねこ)

    今回の記事では 大阪から友ヶ島(加太)まで日帰りソロツーリングしてきた感想 をまとめたいと思います。 最近、バイクを購入したことで関西圏の一人旅プランばかりを考えている私。 愛読書はツーリングマップルな日々を送っています。 ということで、今回はずっと気になっていた和歌山県の友が島に行ってきました。 これがすっごく良かった! 友が島と言えば ラピュタのモデルになったとも言われる無人島 です。 要塞時代を思わせる砲台跡が多く点在していることから、廃墟好きの間でも有名。 近年では観光場所として非常に知名度の高い島。 ちなみに以前、大学で廃墟サークルという謎の集まりに所属していた後輩が 「先輩!最近、友が島っていうすっごく素敵な島に行きました♡」 と報告してくれたことが印象的で、私はずっと行ってみたいと思っていました。 この日はお天気も良く、非楽しい休日を過ごすことができました。 その過程を記事と

    友ヶ島(加太)ひとり旅!バイクで大阪から日帰りソロツーリングしてきた感想 | The Cat's Pajamas(ぱじゃねこ)
  • 朝永振一郎教授の「思い出ばなし」

    (注)朝永振一郎氏(1906-1979)は京都大学の出身であるが、理化学研究所仁科研究室を経てライプチッヒ大学に留学(ハイゼンベルクに師事)、帰国後1941年に東京文理科大学の教授となられ、新制東京教育大学の発足に伴い1949年から1969年まで、東京教育大学理学部物理学科および光学研究所の教授を務められた。その間、1956年から1962年の2期6年間(1期4年間、再任2年間)にわたり、東京教育大学の学長を務められ、東京教育大学の発展のために尽力された。朝永氏が学長をされていた時代は後年教育大関係者によって「朝永時代」と呼ばれるようになり、東京教育大学がもっとも輝いていた時代、東京教育大学の黄金時代と見なされるようになった。教育大学新聞会は、学長退任直後の1962年、朝永教授に過去の「思い出ばなし」の連載企画を提案したが、教授はこれを快く引き受けられ、24回にわたって当「教育大学新聞」の紙