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通常のブラウジングはFirefoxを使っているが、iPhoneやiPod TouchではSafariを使っているとあって、徐々にMac OSX側でもSafariを試すようになってきた。あまりカスタマイズ(機能拡張のような)をしないために、高速で動作するのが良い。 検索結果にサムネイル表示 そんなSafariではあるが、Firefoxに比べると機能面で見劣りする部分もあった。それを補助し、便利にしてくれるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはGlims、Safari拡張ソフトウェアだ。 GlimsはSafariのプラグインとして動作し、様々な機能拡張を施してくれる。例えばGoogleやYahoo.comの検索結果にサイトのサムネイルを表示してくれる機能がある。これで結果が見やすくなる人も多いだろう。 サジェスト機能 そして閉じたタブをコマンド+zで復元する機能がある。ただし履歴
Subversionを使ったブランチモデル、バージョン管理戦略がだいぶ分かってきたのでまとめてみる。 #走り書きなので後でロジカルにまとめる。 元ネタは下記の記事。 複数のアジャイルチームでのバージョン管理 【1】Subversionブランチが作られるタイミングは、2つある。 一つは、本番リリース直後に作るリリースブランチ。 他方は、突然やってきた大きな機能追加に対応するタスクブランチ。 【1-1】リリースブランチは普通で頻繁に作る。 リリースブランチのライフサイクルは、下記の通り。 これがVer1.0, 2.0とバージョンアップするたびに作られる。 Create:本番リリース直後にtrunkから切られたTagから作る。 ↓ Update:緊急のバグ修正を反映する。当然、trunkにもマージする。 ↓ Delete:次のバージョンが本番リリースされた直後に廃止される。 ここで重要なポイント
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
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