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PostGISに関するhide0414のブックマーク (3)

  • ここギコ!: PostGISで経緯度⇒iエリア変換するとPerlモジュールの50倍速変換できる

    Posted by nene2001 at 10:09 / Tag(Edit): postgis gis mobile iarea / 0 Comments: Post / View / 1 TrackBack / Google Maps 以前からiエリア情報をポリゴン化してGoogle Mapsとかに配信できるようなWebサービスとか作りたいと思っていつつ、時間もなく後回し後回しにしていたのですが、今回ちょっと機会に恵まれたのでざっとポリゴン化してみました。 んでもって、PostGISに505エリア分のポリゴンデータ叩き込めるようなSQLファイルも作成したので、公開します。 iエリアポリゴンデータのPostGIS用SQL 受け手となるテーブルデータは以下のような感じ(上記SQLの中に含まれています、赤字の部分はデータベース名なので各々の環境で置き換えてください)。 CREA

  • ここギコ!: PostGISのGeospatial化大作戦 その1

    « WKT,WKB ⇒ Plagger ⇒SVG,GML,KML(BlogPet) | Main | それでは贔屓の引き倒し? » 「PostGISとPostgreSQL幾何データ型の比較」へのコメント: しげ:><degrees>は単に4326だからかと。expandの引数はgeometryと同じ単位にするはずなので。 しげ:>expandはふるいにかけるのに使うのだと思います。 あー、なるほど。 座標系上でのバウンディングボックス(ある形状に接して周辺を囲む四辺形のこと)を求める関数なのね。 これで求めたバウンディングボックスとの内包関係を、空間インデックスを利用してふるいにかけ、引っ掛かったものに対しdistance関数で正確に距離を求めてさらにふるう、ということか。 というか、つまり Spatial な distance 関数との連携でつかうもんであって、Geospatia

  • ここギコ!: GoogleMapsと連動したいなら幾何データ型よりPostGIS

    なんか向こうのコメントに書き込んだのだが、よく判らんが削除されてしまったのでこっちのエントリで取り上げる。 データベース上の位置情報を効率的に検索する方法(PostgreSQL編) -Web屋のネタ帳- たとえばおいしいケーキ屋さんの位置情報がデータベース上にあるとしよう。...GoogleMapsなどである範囲の地図を表示したとして、お店の位置を地図上にマーキングさせたい場合には、その地図の範囲の情報をキーにしてデータベース上の緯度経度を検索する必要がある。 ......... だが、ひとたび ある1点から半径rの円内に該当するデータを検索したい さらにその検索結果を、中心点からの距離でソートしたい といったことになると、とたんに難しくなる。しかし、PostgreSQLにもう5年以上前から実装されている幾何データ型、幾何関数、幾何演算子を使えば、SELECT一発でできることだ。 幾何

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