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2010年6月30日のブックマーク (5件)

  • USBフラッシュドライブを仮想RAMとして使う方法 | ライフハッカー・ジャパン

    実は、最近あまり出番もなくパソコンの周辺でひたすらホコリを集めているUSBスティックを、パソコンのメモリとして活用する簡単な方法があるのです。つまり、余ったUSBスティックでパソコンのスピードがアップし、沢山のアプリを開いていてもサクサクと動いてくれるようになるわけです。 フラッシュデバイスを使ってWindowsパソコンの仮想RAMを増やす方法は、DIYサイトInstructablesからのネタとなっております。ちなみにInstructablesユーザのMoritzBによると、このやり方を実践するには4GB以下のUSBドライブがお勧めだそうです。気になるやり方は下記の通り: サムドライブの名前を「RAM DRIVE」(またはこれに似たもの)に変更し、どれがRAMとして使われるドライブかがすぐにわかるようにしておきます。 フラッシュドライブにあるデータを全て削除します。非表示になっているファ

    USBフラッシュドライブを仮想RAMとして使う方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 総務省がSIMロック解除のガイドラインを策定、海外製スマートフォンは日本で使えるようになるのか? - GIGAZINE

    4月に総務省で行われた「携帯電話端末のSIMロックの在り方に関する公開ヒアリング」において、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルの4社がSIMロックの解除に対して、「ユーザーの要望があれば対応する」と合意したことを受けて、総務省がSIMロック解除の指針を策定するために動き始めていましたが、ついにガイドラインが策定されました。 SIMロックが解除されることで期待されるのが、他キャリアが提供している端末を利用できるようになるということですが、国外で販売されている海外メーカー製のスマートフォンなども国内で気軽に利用できるようになるのでしょうか。 詳細は以下から。 総務省|「SIMロックの解除に関するガイドライン」の公表等 総務省は日、「SIMロック解除に関するガイドライン」を策定したと発表しました。このガイドラインは今年4月に携帯電話事業者などに対して行った携帯

  • 【W杯】誰が駒野を慰めたか (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ドイツ公共放送「ARD」で解説を務めたかつての名選手ネッツァー氏は「駒野はこの場面を生涯忘れられないだろう」と話したという。PK戦。駒野のシュートはクロスバーを直撃して大きくはねた。頭を抱える駒野。そして大会からの敗退が決まると、泣きじゃくった。敗戦は、駒野ひとりの責任ではない。誰が、駒野を慰めたか。 バーをたたき、上方に大きく弾んだ自らのシュートに、駒野は天を仰ぎ、頭を抱えた。うつむいてセンターラインの仲間の所へ戻る駒野を抱きかかえるようにして迎え、列の中へ招き入れたのは、大会前にその腕からキャプテンマークを剥奪された中沢だった。 5人目のキッカー、カルドソが決勝のゴールを決めると、歓喜の輪をを抜けだし、1人のパラグアイ選手が駒野に駆け寄り、額をすりつけるようにして何かを語りかけた。自身4人目のキッカーとして落ち着いてゴール中央にPKを決めたアエドバルデスだった。おそらくスペイン語だった

  • Windows 7が搭載されているキーボードPC

    iPadに完全に逆行ですな... キーボードを排したタブレットが一大ブームになる中で、あえてキーボードにPCを内蔵して小さなタッチパネルまで装備しちゃったASUSの「Eee Keyboard」が販売中ですが、まだこんなのは甘いんだよねと言わんばかりに、さらなるハイスペック化を遂げた新製品「Invictus」が、Commodoreから発表間近ですよ。 Eee KeyboardWindows XPを搭載するネットブックに位置づけられるならば、迎え撃つInvictusはWindows 7を搭載して、Intel製のAtom 330プロセッサー(1.6GHz)、NVIDIA製のGeForce 9400チップセット、4GBのメインメモリ、250GBのHDDを装備可能な格派のPC仕様ともなっており、HDMI出力にて大画面の作業スペースだって確保できちゃいますね。手元のタッチパネルからの手書き文字入力

    Windows 7が搭載されているキーボードPC
  • 中国人48人が来日直後に生活保護申請 大阪市、受給32人 - MSN産経ニュース

    大阪市西区に住む70代の姉妹2人の親族の中国人48人が5〜6月に入国した直後、市に生活保護の受給を申請し、32人がすでに受給していることが29日、分かった。市は「入国直後の外国人がこれほど大量に申請した例は初めて。非常に不自然」として調査を始めるとともに、法務省入国管理局に対して入国管理の厳正な審査を求める。 市によると、姉妹2人は平成20年7月、中国・福建省から来日、11月に日国籍を取得した。今年5〜6月、姉妹の介護名目で同省から親族48人を呼び寄せ、大阪入国管理局が審査した結果、48人は1年以上の定住資格を得たという。 48人は外国人登録後、平均6日間で市内5区に生活保護の受給を申請。いずれも日語は話せず、申請窓口には同じ不動産業者が付き添っていたという。