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2015年3月20日のブックマーク (5件)

  • LINEを使うほど学力低下、勉強・睡眠時間の長さよりも強い影響 東北大が発表

    LINEなどの無料通信アプリを使用すると使用時間が長いほど学力が低下、しかも平日の睡眠時間や家庭学習時間が長くてもテストの点数は下がっていく――。東北大学と仙台市教育委員会による「学習意欲の科学的研究に関するプロジェクト」の研究成果が明らかにしています。 スマホで無料通信アプリを使用すると学力が低下することを明らかにしました | 東北大学 2015年3月19日に発表された研究成果によれば、LINEやカカオトークなどの通信アプリの使用時間と勉強時間、数学の平均点との関係を分析したところ、通信アプリの使用時間が長くなればなるほど成績が下がっている可能性が高いことが分かりました。 上のグラフは、仙台市標準学力検査における中学生の数学の平均点と平日1日あたりの通信アプリの使用時間との関係を、平日の勉強時間ごとに示したもの。これによれば、勉強時間の長さに関わらず、通信アプリの使用時間が長くなるほど成

    LINEを使うほど学力低下、勉強・睡眠時間の長さよりも強い影響 東北大が発表
  • 日本文学研究者のキャンベル氏 乱発する日本人礼賛本を「思考停止」と一蹴 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 流行の日人礼賛について、文学研究者のロバート・キャンベル氏が語った 深い洞察がなく、日の読者が褒められて満足し、それで終わっていると指摘 最近の日人論が、自虐と無条件の礼賛に二極化している、とも 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    日本文学研究者のキャンベル氏 乱発する日本人礼賛本を「思考停止」と一蹴 - ライブドアニュース
  • メルケル首相「慰安婦」発言 「独政府否定」報道はミスリード | GoHoo

    民主党の岡田克也代表が来日したドイツのメルケル首相との会談で慰安婦問題について言及があったと発表したことに関連し、産経新聞は3月13日、ニュースサイトで「メルケル独首相『和解が重要』発言『事実はない』 独政府、日政府に説明 民主・岡田氏とい違い」と見出しをつけた記事を掲載した。読売新聞も17日付朝刊で「『独、岡田氏の説明を否定』」との記事を掲載。しかし、ドイツ政府は、慰安婦問題について日に助言をした事実はないと強調しているものの、岡田氏の説明を否定した事実はなかった。岡田氏の説明を踏まえ、民主党が16日に出したコメントもドイツ側は事実上追認した。産経と読売の記事は、岡田氏がメルケル首相との会談内容について事実と異なる説明をし、メルケル首相が慰安婦問題について言及した事実がなかったかのような誤解を与える報道といえる。 岡田氏は3月10日、来日したメルケル首相と会談し、12日、ブログにその

    メルケル首相「慰安婦」発言 「独政府否定」報道はミスリード | GoHoo
  • 「アナ雪」の黒板アートで大ヒットした女子高生、宮部みゆき最新作のカバーデザインを担当!!

    直木賞作家・宮部みゆきさんの最新作「過ぎ去りし王国の城」(4月24日発売)のカバーデザインを、現役の女子高生・れなれなさんが担当したことが明らかになりました。 「過ぎ去りし王国の城」カバーデザイン 彼女は今年1月、休日の学校で「アナと雪の女王」の黒板アートをTwitterに投稿したところ、大ブレイク。「素敵すぎる」「お絵かきのレベルを超えている」など5万リツイートを超える反響を呼びました(関連記事)。そして、同作を見たKADOKAWAサイドが、「宮部さんの新作イメージにぴったり」として執筆を依頼。“異例の大抜擢”になりました。 黒板アート 大反響を呼んだ「アナと雪の女王」 今回の絵は、「過ぎ去りし王国の城」に登場する“ヨーロッパの古城”をイメージ。制作には約6時間要したそうです。なお、宮部さんの新作は「現代の闇と光をあぶり出し、今を生きるすべての人にあたたかなエールを贈る、人の“居場所”を

    「アナ雪」の黒板アートで大ヒットした女子高生、宮部みゆき最新作のカバーデザインを担当!!
  • ルミネの働く女性たちを応援するCMが酷い内容だった - 田舎で底辺暮らし

    Twitterで非難轟々だったのだが、RTで回ってきたものをたまたま見てみたら当にひどかった。 あまりの酷さに、ルミネでもう買い物はしないと、不買運動宣言している人もいた。 これがそのCM動画。とりあえず、みてほしい。 www.youtube.com ちなみにテーマは「ルミネが働く女性たちを応援するスペシャルムービー」ということでYouTubeにアップされてるが、これの一体どこに女性を応援している要素があるのか見つけるのが難しいくらいである。 主人公の女性。 十分お洒落で綺麗な女性だ。 そこに上司らしきメガネ男が登場。 こいつがセクハラを連発する。 いきなり、「顔が疲れてる、寝てないの?」と失礼な発言。 女性が「普通に寝ましたけど」、って答えると、なんと「寝てそれ?www」、と小馬鹿にする。 目が死ぬ女性。 なんか、先日のかぐや姫の目が完全に死んだシーンをちょっと思い出した。 お前みたい

    ルミネの働く女性たちを応援するCMが酷い内容だった - 田舎で底辺暮らし