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scienceに関するhide213のブックマーク (29)

  • 常識の正反対「大きな物だけ通過できる」という特殊なフィルターが開発される

    掃除機やエアコンのフィルター、あるいはコーヒーのフィルターなどは「大きな物体をせき止めて小さな物だけ通す」という働きがあるのは誰もが知るところ。しかしそれとは逆に「大きな物だけ通す」という不思議なフィルターが開発されました。用途としては、「ハエだけが通れないフィルター」や「トイレの防臭フィルター」などが考えられるようです。 Free-standing liquid membranes as unusual particle separators | Science Advances http://advances.sciencemag.org/content/4/8/eaat3276 This improbable membrane can trap flies in a jar—and odor in a toilet | Science | AAAS http://www.scienc

    常識の正反対「大きな物だけ通過できる」という特殊なフィルターが開発される
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

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  • JAXA小型ロケット、打ち上げ失敗 原因は今後調査:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は15日、同日朝に打ち上げた大気の観測などをするロケットを改良した世界最小クラスのロケットの打ち上げに失敗した、と発表した。鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げた後、機体からのデータが受信できなったため、180秒後に予定していた2段ロケットの点火を中止したという。失敗の原因は現時点で不明といい、今後、詳細に調査する。 JAXAによると、ロケットは15日午前8時33分に点火。正常に飛行していたが、約20秒後に機体からの情報が地上で受信できなかったことから、安全のため2段ロケットの点火を中止した。機体は同観測所の南東の海上に落下したという。 世界的に需要が増している小型衛星を安価に打ち上げるロケットに必要な技術実証のために、JAXAが開発した。大気観測などをする小型ロケットを大量生産される民生部品などを使って改良。衛星を軌道に投入できるものとしては世

    JAXA小型ロケット、打ち上げ失敗 原因は今後調査:朝日新聞デジタル
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

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  • MITが選ぶ2016年に注目すべき革新的技術10選まとめ

    マサチューセッツ工科大学(MIT)が出版している技術誌MIT Technology Reviewは毎年、注目すべき革新的な技術トップ10についてまとめる「10 Breakthrough Technologies」を発表しています。2016年度版の10 Breakthrough Technologies 2016で発表された期待の次世代技術GIGAZINEの過去記事を中心にまとめるとこうなります。 10 Breakthrough Technologies 2016 https://www.technologyreview.com/lists/technologies/2016/ ◆01:Precise Gene Editing in Plants(植物のゲノム編集) 人間に都合のよい植物や動物を遺伝子操作によって"デザイン"するゲノム編集によって、例えば砂漠のような過酷な環境でも育てられる

    MITが選ぶ2016年に注目すべき革新的技術10選まとめ
  • 植物を丸ごと透明化 解剖不要で内部の観察可能に 名古屋大が成功

    植物の葉や根、茎、花などを丸ごと透明化し、解剖することなく内部を細胞レベルで観察できる新技術を開発したと、名古屋大学が10月28日に発表した。植物の3次元構造を維持したまま観察できるなどメリットは大きく、「世界中で植物科学研究が加速していくことが期待される」としている。 理化学研究所が開発した透明化解析技術「CUBIC」で用いた方法を植物に応用。植物を蛍光たんぱく質を使った観察の際に邪魔になるクロロフィル(葉緑素)を除去する最適な化合物の組み合わせを探し、植物を透明化する試薬「ClearSee」の開発に成功した。 生体組織の内部構造を観察するためには「2光子励起顕微鏡」という高価な顕微鏡を使う必要があったが、蛍光たんぱく質で標識した組織を透明化した場合、一般的に普及している「共焦点顕微鏡」でも観察できるという。透明化した組織の細胞壁と細胞核を後から蛍光色素で染色することもでき、蛍光たんぱく

    植物を丸ごと透明化 解剖不要で内部の観察可能に 名古屋大が成功
  • これ以上の説得力はない…冥王星が惑星から格下げされた理由が一発でわかる写真 : らばQ

    これ以上の説得力はない…冥王星が惑星から格下げされた理由が一発でわかる写真 無人探査機ニューホライズンズが冥王星に最接近し、今までにない鮮明な冥王星の画像が見られるようになりました。 そんな冥王星も、2006年には惑星から準惑星に格下げとなる憂き目にあっています。 その理由がとてもよくわかると盛り上がっていた、一枚の参考画像をご覧ください。 なんとオーストラリア大陸より小さい! あくまで2次元的な比較ですが、惑星と呼ぶには小さいことが実感として伝わってきます。 ただし惑星か準惑星かの区別は、単純な大きさの問題ではないとのことです。 冥王星「自分の軌道周囲から他の天体を一掃している」とは判断されなかったため、準惑星に分類されることとなった」 (準惑星 - Wikipedia) このわかりやすい比較に対する、海外掲示板の意見をご紹介します。 ●冥王星が急に現れて、速度ゼロで地球の表面にこんな風

    これ以上の説得力はない…冥王星が惑星から格下げされた理由が一発でわかる写真 : らばQ
  • 学術的に面白いと思うのだが知恵袋なんかで聞いてしまったためまともな反応が得られなかった例

    オオカミ少年のように言葉を持たない人間の集団を作れば、ほかのどの言語とも語源が異なる言語が生成されますか。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13102049508 似たような疑問をぐぐっていたら見つけた。 俺は面白いと思うんだけどなあ。

    学術的に面白いと思うのだが知恵袋なんかで聞いてしまったためまともな反応が得られなかった例
  • 銀河帝国は見つからなかった、が──銀河10万個、米研究チームが探索

    10万個の銀河を調べたが、銀河全体に広がるような高度に発達した文明、いわば“銀河帝国”のしるしは見つからなかった──米ペンシルベニア州立大学の研究チームがこんな研究結果を発表した。だが約50個の銀河については有望なデータがあるとして、さらに調べるという。 中赤外線で見たアンドロメダ銀河(M31)の疑似カラー写真。オレンジ色は、銀河の渦状肢で星が生まれる現場の熱放射を示している NASA/JPL-Caltech/WISE Team 研究は「もし高度に発達した文明によって銀河全体に植民が行われていれば、コンピュータや宇宙飛行、コミュニケーションやわれわれが想像もできないもの──が作り出すエネルギーは中赤外線で判別できるだろう」──というアイデアに基づき、米航空宇宙局(NASA)の赤外線探査衛星「WISE」による銀河のカタログを調査。有望な10万個の銀河について調べたが、はっきりしとした文明のし

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  • 地球の軌道上はゴミだらけ。死んだ衛星の処理、法整備へ

    地球の軌道上はゴミだらけ。死んだ衛星の処理、法整備へ2015.04.09 21:009,024 福田ミホ 果てしないようでいて、限りある宇宙。 約2,600機…って何の数字だと思われますか? これは、今まさに地球の軌道を回っている死んだ衛星の数です。 それに対し、実際動いている衛星は1,100機しかありません。つまり今地球の軌道上にいる衛星の多くは、反応しなくなったり、活動停止したりしたもので、どんなに技術の粋を集めた機械でも今はただの宇宙のゴミに過ぎません。 もうひとつ、2万1000個という数字もあります。これは幅4インチ(約10cm)以上ある衛星の破片の数で、それらも軌道上を静かに周回しています。もっと細かい破片も含めれば、無数のかけらが散らばっていると欧州宇宙機関(ESA)では言っています。これらはたいてい、衛星と宇宙のゴミが軌道上で衝突したことでできたものす。 NASAによれば、そ

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  • 「レモンジーナは土の味?」を味覚センサーで科学的に検証してみた! | 味博士の研究所

    ■レモンジーナは土の味ってホント? 最近Twitter上で、3月31日に新発売されたサントリーの「レモンジーナ」が土の味であると話題になっております。 そこで、味博士の研究所でこんなツイートをしたところ、 「レモンジーナが土の味なのか論争」が巻き起こっているようですが、100RTされたらレモンジーナが土の味なのか、味覚センサーで調べます!! — 味博士の研究所 (@ajihakase) 2015, 4月 1 なんと想定の4倍以上のRetweetを頂きました。 これは・・・皆様の期待にお応えするしかありません! そんなわけで日は、「レモンジーナ」は土の味なのか?を検証してみたいと思います!! お手伝い役は、自称マッドサイエンティスト系女子「味ィちゃん」 ■3種類の土との味覚を比較 人間の舌を模した味覚センサー。 これを使えば、味覚の基5味である「甘味」「旨味」「苦味」「塩味」「酸味」を数

    「レモンジーナは土の味?」を味覚センサーで科学的に検証してみた! | 味博士の研究所
  • 謎の巨大穴、シベリアで計7個発見 温暖化と関連か (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】昨年7月にロシア東部シベリア(Siberia)の辺境地域で発見された謎の巨大な穴に関するその後の調査により、同地域には同様の巨大穴が少なくとも7個存在することが確認された。地質学者が12日、AFPの取材に明らかにした。この現象は気候変動に関連しているとみられているという。 【関連写真】巨大穴の内部を調査する科学者  地元の人々の間で「世界の果て」として知られる同国極北地方で昨年見つかった巨大な穴をめぐっては、隕石(いんせき)が原因でできたクレーターとの説や、異星人の仕業かもしれないとの憶測が飛び交った。 動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」に投稿されたこの穴の動画は大きな話題を呼び、科学者らによる調査団が現地に派遣された。 ロシア科学アカデミー(Russian Academy of Sciences)石油ガス研究所(Oil and Gas Research

    謎の巨大穴、シベリアで計7個発見 温暖化と関連か (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 謎の古代文明の遺跡を中米で複数発見、マヤとは別

    ※この発見についての詳細は、2015年12月30日発売の『ナショナル ジオグラフィック日版』2016年1月号で、見つかった都市の想像図や写真を含めて詳しく紹介します。 一部が人間で一部がジャガーの姿をした石の彫像。ホンジュラスの密林奥深くに眠る遺跡では、この他数多くの出土品が見つかった。(PHOTOGRAPH BY DAVE YODER, NATIONAL GEOGRAPHIC) ホンジュラスの密林へ分け入った探検隊が、失われた文明の遺跡を発見したという驚くべき報告を携えて戻ってきた。この地域には昔から「猿神王国」あるいは「シウダー・ブランカ(白い街)」という古代文明にまつわる伝説が存在し、その遺跡がどこかに眠っているといわれてきた。探検隊はその場所を確かめるために、人里離れた未開のジャングルへと足を踏み入れた。 発見された遺跡は今からおよそ1000年前に栄え、その後滅びた文明のものと思

    謎の古代文明の遺跡を中米で複数発見、マヤとは別
  • 「月」以外に地球の周りを回っている知られざる天体とは?

    惑星の周りを公転する天体を「衛星」と呼び、地球の周りを回る「月」がよく例に挙げられます。人工衛星を除けば月以外に地球の衛星はないように思えますが、見かけ上、地球を周回し楕円とは異なるらせん状の複雑な軌道をとってぐるぐる回る小惑星「3753 Cruithne(クルースン)」の存在が知られています。 Earth's other 'moon' and its crazy orbit could reveal mysteries of the solar system https://theconversation.com/earths-other-moon-and-its-crazy-orbit-could-reveal-mysteries-of-the-solar-system-38010 クルースンが地球の周りをどんな風に回るのかは、以下のムービーで確認できます。 Near-Earth As

    「月」以外に地球の周りを回っている知られざる天体とは?
  • 日本の物理学者がついに動いた! コーヒーの表面を覆う白い膜の謎

    の物理学者がついに動いた! コーヒーの表面を覆う白い膜の謎2015.01.29 13:006,944 いつも何気に見てる淹れたてのコーヒーの表面でぐるぐる動く白いモヤモヤ…あれ何? コーヒーの表面に張り付いたかのような、うーっすら浮かぶ白い膜に気がついたことありますか? エスプレッソの泡でも湯気でもない不思議にぐるぐるしてる白いあれ。気になっていたのはあなただけじゃないですよ! もっと気になって仕方なかった日の物理学者たちがついに動き出しました。 この白いミステリーはさかのぼること1920年代。お茶やお湯の上に浮かんでいるとの記述がその頃すでに残されていたようです。おそらく微水滴なんではないかと思われますが、今までその謎解きはされないままでした。 そこで京都大学の研究者チームは、カメラを熱いお湯の水面に向けて設置し、お湯の温度が上がる時になにが起こるかを撮影しました。すると! 直径1

    日本の物理学者がついに動いた! コーヒーの表面を覆う白い膜の謎
  • 冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」覚醒、史上初の接近観測へ

    冥王星に接近する探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」の想像図(2014年12月1日提供)。(c)AFP/NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Southwest Research Institute 【12月8日 AFP】地球から遠く離れた冥王星の接近観測に史上初めて挑戦する米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」が6日、休眠状態から目覚め、地球との通信を再開した。9年間に及ぶ旅を経て、来年1月から探査を開始する。 「ニュー・ホライズンズは正常に機能しており、地球から約48億キロ離れた深宇宙を静かに飛行している。だが、休眠はもう終わりだ」。米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)応用物理学研究所(Applie

    冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」覚醒、史上初の接近観測へ
  • イグ・ノーベル賞の国別受賞者数 - サイエンスとサピエンス

    「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」のお国ぶりがわかるかもしれないと思い、1991年にスタートしたイグ・ノーベル賞の受賞者数が国別にどうなっているかを調べてみた。 1991年から2014年までの受賞者の出身国(一部推定)をカウントしてみた。法人や不特定多数の場合は一個人とみなしている。法人や政治家が受賞しているのは不名誉な受賞といっていいであろう(日の気象庁の受賞は誤りだったとされている。「ナマズによる地震予知の研究」を気象庁の業績と誤解したのだ。従って、そのケースはカウントしていない) その集計結果を受賞者数で降順に並べ替えて、左の列に順位をつけたのが下表である。 これを主観的に読み解いて、以下の様な「深遠なる」考察を得ることができたので、興味がある方は味読、興味のない方は未読してほしい。あるいは、これ自体が名誉あるイグ・ノーベル賞ネタかもしれないのだ。 ノーベル賞とかなり似た

    イグ・ノーベル賞の国別受賞者数 - サイエンスとサピエンス
  • 真空より低い屈折率を実現した三次元メタマテリアルを開発 | 理化学研究所

    ポイント メタマテリアルを用いて真空の屈折率1.0より低い屈折率0.35を実現 3次元構造により光の入射軸方向に対して完全な等方性を実現 透明化技術や高速光通信、高性能レンズなどに応用できる可能性 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、真空の屈折率[1]1.0よりも低い屈折率0.35を実現した三次元メタマテリアル[2]の作製に成功しました。これは、理研田中メタマテリアル研究室の田中拓男准主任研究員と国立台湾大学の蔡定平(ツァイ・ディンピン)教授(当時台湾ITRC所長を兼務)らの国際共同研究グループによる成果です。 メタマテリアルは、光を含む電磁波に応答するマイクロ〜ナノメートルスケールの共振器アンテナ素子[3]を大量に集積化した人工物質で、共振器アンテナ素子をうまく設計することで、物質の光学特性を人工的に操作できるという特性を持っています。これまで報告されているメタマテリアルのほと

  • 彗星67Pはかなり臭い、ESA

    彗星探査機ロゼッタ(Rosetta)が撮影したチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P、Churyumov-Gerasimenko、2014年9月19日撮影)。(c)AFP/ESA/Rosetta/NAVCAM 【10月24日 AFP】腐った卵にウマの尿、アルコール、そしてビターアーモンド──深宇宙の彗星(すいせい)を地球に持ち帰ってにおいを嗅いだとしたら、こんな香りがするだろう。欧州の科学者らが23日、述べた。 欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)の科学者らによると、8月に67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(Comet 67P/Churyumov-Gerasimenko)と深宇宙でランデブーして以降、彗星探査機ロゼッタ(Rosetta)は、この彗星から興味深い化学的特徴を捉えているという。検出された分子にはアンモニア、メタン、硫化水素、シアン化水素、ホルム

    彗星67Pはかなり臭い、ESA
  • アポロ11号の「月面着陸は事実」:NVIDIA社が最新GPU技術で証明