「そこで僕たちはアタリ社へ行って、『こんな素晴らしいものを作りました。貴社のパーツだって使っています。資金援助を願えませんか。それとも、これをお宅に売却してもいいんですが。どうしてもやってみたいんです。給料を払っていただければ、こちらに来て働かせてもらいます。』と言うと、アタリは『ノー』と言った。そこで、僕たちがヒューレット・パッカードへ行くと、『あんたらなんか要らないよ。まだ大学さえ出てないじゃないか。』と言うんだ。」 --- アップル・コンピュータの創設者、スティーブ・ジョブズが、彼とスティーブ・ウォズニアックの作ったパーソナル・コンピュータを、アタリとHPに売り込もうとして
1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/01/16(月) 13:15:52 ID:UKZWxmA40 そうなった奴の例を、自分を含めて挙げよう。 そしてどうしてそうなったのか議論しよう! 俺: 中学時代はテストで学年一位を何度も取った。 あるテストでは5教科全部満点という記録も残すが、 勉強以外は運動神経、顔、体格、視力全てが最悪だった。 そして地元の進学校に入ると何故か勉強についていけなくなり (数学でまず挫折、続いて英語) ビリに近い成績になりDQNに「何をやっても駄目な不細工」と笑われる。 一時的に引きこもりにもなり、何とか東京の三流大学に進学、 学者を目指すも失敗して現在SEの喪男。思えば中学の頃が一番モテていた。 弟: 中学では俺以上の成績を残し、俺と並べて「天才兄弟」と称された。 運動神経もそれなりで俺よりも性格がいいのでそれなりにモテた。友達が 成績下位に多かったの
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