だいぶ前に書いた、FirefoxのキャッシュとLive2chのログ保存先の移動 が、 追記ばっかりしていたおかげで、見づらくて分かりにくくなったのでこちらに転載。 前置きとして、、、 大丈夫だと思うけど、やってみて何が起きても自己責任。私はやりましたけど。 気になる人は復元ポイント作ったり、備えはしておいてくださいな。 ●Firefoxのキャッシュの保存先移動 (再編) 前書いたときはまだFirefox2でしたけど、もうFirefox3ですね。 Firefox2でもFirefox3でもキャッシュの保存先の設定方法に変わりはなくて、 またverUPで設定がデフォルトに戻っちゃうってこともないみたいです。 さて、本題のキャッシュの保存先の移動方法です。 前記事ではカオス説明になってましたが、以下の2通りがあります。 ①「about:config」からいじる ②「user.js」というファイルを
>たかさん もう随分前のエントリなので記憶違いもあるかもしれませんが、 「Market Speed - ログイン」という名前の付いたウィンドウを探して、 上記の処理を行いますので、小さなウィンドウが開いてる事が前提です。 確かMarketSpeedで情報を見ようとすると ログインウィンドウが開いたはずですので、 実際に作ったアプリでは、 ショートカット→ログインウィンドウ開く→ログイン処理 で動かしていたと思います。
■ソフトの概要 このソフトは、登録したボタンを自動的にクリックするソフトです。 試用中のシェアウェアの確認ダイアログや 押すボタンが決まっているのに何度もしつこく聞いてくるダイアログなどに便利です。 例えば、「ファイルの内容が変更されています。変更を保存しますか?」という メッセージが出たときに「はい」を自動的に押すようにできます。 ボタンの登録は簡単で、監視間隔も設定できます。 ■機能 ・監視間隔設定 ・ボタンの登録と削除 ・設定ファイルへの読み書き ・スタートアップへの登録
指定ダイアログの出現時にボタンを自動でクリックできるタスクトレイ常駐型ソフト「Auto Clicker」vβが、15日に公開された。Windows 98以降に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows 2000で動作を確認した。現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Auto Clicker」は、タスクトレイに常駐してデスクトップを監視し、指定しておいたダイアログの出現時にあらかじめ指定したボタンを自動でクリックできるソフト。確認する必要のないダイアログの[OK]ボタンなどを登録しておけば、手動でボタンをクリックしてダイアログを閉る手間を省けて便利。 自動クリックするダイアログとボタンを登録するには、タスクトレイアイコンのクリックで表示されるメニューからボタン登録画面を開き、登録画面右下の十字型アイコンを登録したいダイアログのボタンにドラッグ&ドロップすればよい。ボタン登録
PCには4GBのメモリが積んでありますが、OSがXp(32bit)なので3GBちょっとまでしか認識しません。 理屈もわかるので「まぁそういうもの」として放置していましたが、先日KEi氏とメッセしているときにメモリを固定ドライブのように扱う「RAMディスク」の話になったので、早速入れてみました。 使ったソフトは「Gavotte Ramdisk」使い方は以下が参考になります。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0512/ramdisk.htm 手順はいたって簡単で要点は以下のとおり。 boot.iniに物理アドレス拡張のオプション「/PAE」を追記 「Gavotte Ramdisk」をダウンロード 「Gavotte Ramdisk」に同梱のレジストリ「ram4g.reg」を適用 「ramdisk.exe」を起動し、右の「InstallRamdisk
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