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2010年5月13日のブックマーク (4件)

  • PostgreSQLのclient_encodingをdatabase.ymlのdsnで指定する - Do You PHP はてブロ

    先日の続き。id:iakioさんのコメントから。ありがとうございます:-) 実はpg_connect(”options=’-c client_encoding=euc-jp’”);という書き方もできるので、 options: ’-c client_encoding=euc-jp’ でいけるかもしれません。 dsnで書けるんだろうなぁと思いつつ調べてませんでしたが、なるほど「-c」だったのかぁ。で、早速書いて。。。ん?DSNだと、どうやって書くんだ? しょうがないので、コードを追ってみました。database.ymlの内容をparseしているのは、symfony/addon/propel/database/sfPropelDatabase.class.phpのaddConfigメソッドで、その中でsymfony/vendor/creole/Creole.phpのparseDSNメソッドを使っ

    PostgreSQLのclient_encodingをdatabase.ymlのdsnで指定する - Do You PHP はてブロ
    hide98
    hide98 2010/05/13
    PostgreSQLでEUC-JPのなんたらエラーがでたらconnectのとき文字コードを指定してやる
  • 思わずレシート二度見した

    思わずレシート二度見した

    思わずレシート二度見した
    hide98
    hide98 2010/05/13
  • 上司のパワハラと横暴な顧客がこころの病を生む

    ITproでは、ITパーソンのこころの病の実態を明らかにするために、「ITパーソンのメンタルヘルスに関するアンケート」を2010年3月30日~4月7日に実施し、約4000人の方に回答していただいた。アンケート調査の結果は、「特集 ITエンジニアのメンタルヘルス」で紹介しているので、そちらをご覧いただくとして、ここでは、アンケート回答者からいただいたコメントを抜粋して紹介しよう。 上司パワハラが大きな原因 今回いただいたコメントで非常に目立ったのは、「こころの病にかかる大きな原因は上司にある」という意見だった。 同じ上司の下から何人もこころの病に陥る例が多い。そうなると、その上司に問題があることとなり、上司が何らかの指導を受けてもよいはずなのに、教育している形跡はなく、相変わらずそのチームからこころの病に陥る人が多い。上司が恫喝したりするので、常に不安である。また、こころの病に陥った人=使

    上司のパワハラと横暴な顧客がこころの病を生む
  • 調査編3 こころの病の原因は「仕事のプレッシャー」と「人間関係」

    調査編1で述べたように、今回の調査では、49.4%の人が「こころの病と感じたことがある」と答えた。では、「こころの病」だと感じた原因は何なのだろうか。 図1に、「こころの病と感じたことがある」と答えた人に、「その原因は何だと思いますか」と聞いた結果を示す。15個の項目の中から、当てはまるものを選んでもらった(複数回答)。 最も多かった原因は、54.9%の「仕事のプレッシャー」。2番目に多かったのは、48.4%の「職場の人間関係」だった。この2つが、こころの病だと感じる原因としては、突出して多い。納期や品質などのプレッシャがきつい中、上司や顧客などとの関係がうまくいかない---というシチュエーションが、最もこころの病を誘発しやすいようだ。 3番目以降は、「業務量が過大」(35.3%)、「将来のキャリアに対する不安」(30.6%)、「評価されない/昇進が遅い」(25.6%)、「職場での孤独感」

    調査編3 こころの病の原因は「仕事のプレッシャー」と「人間関係」