border-radius.js は、class属性に値を追加するだけで、ブロックボックス要素の角を丸くするライトウェイトなJavaScriptライブラリーです。 CSSでborderとmarginを指定し、class属性に "html5jp-border-radius" を追加するだけで、角が丸くなります。JavaScriptのコードは一切必要ありません。また、このライブラリーは単独で動作するため、他のJavaScriptフレームワーク等を読み込む必要もありません。 このライブラリーは、指定のブロックボックス要素の上下に角を追加します。Internet Explorerの場合はVMLを、それ以外のブラウザーではCanvas(Canvasがサポートされていれば)を使っています。 ダウンロード Release Date Size (byte) Download
CSS と JavaScript でタブ切り替えを実現しています。 なるべく CSS や JS の記述量を最小にするように努力しました。 もっとシンプルにできそうなアイディアがございましたらご教示下さい。 「無償・無保証・著作権放棄」 ですので、 このページのソースを適当にいじって自由に使って下さい。 全てのタブの中味は 1 つの HTML ファイル (このファイル) に書いてあります。 見出しのクリックにより、表示の ON/OFF を切り替えるだけ、という仕組みです。 タブの見出しをクリックするたびにサーバーを読みに行くのが 欝陶しく思えるときに、うってつけかと。 そう言えば、某サイトでは、クリックどころか、 タブの見出しにマウスカーソルを合わせるだけで、 フォーカスされていることを表す見出しの画像 (背景色が異なるだけ) を いちいち Web サーバーへ取りに
いつの間にか2009年になってしまった。 IE6に気を使わなくてもいい理由とか「そういう系」 の話を聞くと、なんで非営利個人サイトが自分の嫌いなウェブブラウザなんかに一々気を遣わなきゃならないんだとか思う。もちろん気を遣うのには色々理由があるだろう。だが「気を遣わなくてもいい理由」というのもあっていいんじゃないか。そう思ってだらだらと悪文を書いてみた。本当に悪文だからまとまりはないよ。 相手にしていられないほど膨大な種類の「ウェブブラウザ」 この文脈においてはウェブブラウザではなく、所謂レイアウトエンジンやHTMLパーサの種類を把握すべきだろう。たとえばSleipnirもfubも、同じMSHTML.dllを利用しているなら一つとしてカウントできる。 ウェブページのレイアウトエンジン レイアウトエンジン等の名称主なバージョン(2009年1月現在)応用しているプロダクト他
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