その代わりに大変面倒で神経質な作業を強いられると思っていないでしょうか? それは誤解というものです。行動ログはリアルタイムにつけるのが結果的には一番楽ですが、とり忘れたなら後からいくらでも追いつけるからです。 外出時や移動中で記録するのが難しいとき、集中していて行動ログをとり忘れていたとき、あとから行動ログの記録漏れをうめるために有効なアプリを3つ紹介しましょう。 ◇行動ログの記録を忘れないために使える補助アプリ3選 ■1.カメラアプリを使う カメラアプリは記録の補助ツールとして最も便利なツールです。写真には位置情報や時間が残るので、いつなにをしていたか明確に思い出すことが出来ます。 日ごろから特定のアクションを起こした時に写真を残しておくようにしておくと、万が一記録し忘れしたときの保険になります。 例えば、レシートを貰ったときや食事をとるときに写真を撮っておくと良いでしょう。カメラアプリ
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