ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
日本では00年代初頭から、長くコミケやインターネットで人気を誇る「東方project(以下、東方)」。そんな日本のオタク文化を代表する大人気ジャンルが、今、国外へと強い広がりを見せていることをご存知だろうか? 電ファミで以前リリースした記事で、超会議や音ゲー経由で、東方が若い子に人気がかなり波及しているという話が出た。例えば、最近とみに成長してるという東方作品オンリーの同人誌即売会「博麗神社例大祭」では、若い10代のファンが増加傾向にあるという。しかし、東方文化の下の世代への広がりは、なにも国内に限った話ではなく、その人気は国外に拡散しているのだ。 (画像は「第二回博麗神社例大祭 in 台湾」公式サイトより) その中でも、とりわけ目立っているのが台湾だ。台湾では、2015年に国外初となる「例大祭」第一回が催され、大盛況のうちに第二回の開催が決定。東方関連の作曲家として知られるビートまりお氏
全国中小建設業協会副会長と横浜建設業協会会長を兼務する土志田領司社長 土志田建設の土志田領司社長は、全国中小建設業協会(全中建)の副会長であるとともに、横浜建設業協会(横建協)の会長もつとめています。 国土交通省の建設産業政策会議に出席した際は、地域建設企業の危機的な状況を訴え、発注者に対して、予定価格の見直しや余裕工期の設定、工期の平準化を行うべきと提案。建設技術者と建設技能者の処遇を改善しなければ、地域建設企業の未来はない、という土志田社長の主張は、地域建設企業から大きな支持を得ています。 そんな土志田社長に、地域建設企業を救う方策や、横浜市役所とのバトル経験、建設業界の氷河期時代の話などをうかがってきました。 ワンコイン大工を容認した建設業界のツケ 施工の神様(以下、施工):まず国土交通省の建設産業政策会議地域建設業ワーキンググループでは、どのような提案をされましたか? 土志田領司(
こんにちは、塩谷舞です。このWebメディア「milieu」を運営するのが生業です。 「社会的に意義のある記事を、広く届けなければいけない」とか 「記事を読んでくださる相手の時間を、1秒たりとも無駄にしてはいけない」とか そんな勝手な責任感により、一所懸命にやってます。 が、「あなたの記事を読むのはエネルギーが必要で、今は、ちょっとしんどい」と言われることもある。 だれかの「全力」は、本調子じゃない人にとっては、ちょっとしんどい。でもその「しんどい」という声は、私にはほとんど届かないから、私は知らずに、かなり多くの人を疲れさせているのかもしれない。 私の記事だけではない。インターネットをひらくと「お前も頑張れ!」という無責任なエールが四方八方から飛んでくる。 Facebookで流れてくる「お友達」の輝かしい仕事の成果。 Twitterで流れてくる「成功者」のインタビュー。 Instagram
工学院大学の「建築学部イギリス・ハイブリッド留学」が、日本工学教育協会より「第21回工学教育賞(実績)」、関東工学教育協会より「第11回関東工学教育協会賞(業績賞)」を受賞した。 「ハイブリッド留学」は、2013年に日本初の留学プログラムとして工学院大学が開発。特徴は、語学力と留学費用という留学における2大障壁を取り払ったことにある。一般的な留学の場合、日本の大学の授業料に加え留学先の授業料も必要だが、同プログラムでは、工学院大学の教員が赴き日本語で授業を行うため渡航先での授業料は不要。また、従来の留学は英語で専門科目を受講するため単位取得が容易ではないが、同プログラムは、ホームステイと現地で開講される英語教育で語学力を向上させながら、専門性を獲得することができる。さらに、休学などをする必要がないため4年間での卒業も可能だ。 受賞した「建築学部イギリス・ハイブリッド留学」は、 世界遺産群の
怠け者の子どもたちを探しに地上に降りてくる神々。村人たちが豊穣を願って水をかける、わらに覆われた若者。鬼の面をつけて家々を回る神々。これらの住んでいるところが「妖怪の島、ニッポン」。写真家のシャルル・フレジェ氏が築いた想像上の世界だ。 異界から来たとされる彼らは、日本の民間伝承に古くからあり、日本各地でそれぞれ決まった時期に現れる。だが、フレジェ氏はそうした祭事の様子を撮るという民俗学誌のような描写には興味がない。「私は人類学者ではありませんから」と彼は言う。むしろ祭りの面や装束といった視覚的な側面に着想を得て、全く新しい見せ方を打ち出した。フレジェ氏が選んだ背景の中で、それぞれの仕草や姿勢を取ってもらったのだ。
ヨッピー @yoppymodel ライターです!お仕事や相談はyoppymodel@gmail.com もしくはDMでどうぞ。 ヨッピーとは? yoppymodel.hatenablog.com/entry/2018/11/… yoppymodel.hatenablog.com リンク ヨッピーのブログ 記事タイトルに「PR」って入れるかどうか問題について - ヨッピーのブログ FBで昨日からケンケンガクガクの議論があったので、 ちょうど良い機会だし観測気球的に色んな人の意見を聞きたいなと思っているのでこのエントリを書きました。 広告まわりの話なので「興味ねーぞ!」って人は読まなくても良いと思います。 【発端】 宮脇 淳 - ヨッピーさんの衣装が謎すぎるけど、スポンサードコンテンツやネイティヴ広告に関する理解が進む良記事でした。... | Facebook ↑のリンク先が舞台ではあるのです
TVアニメが放映中の『エロマンガ先生』や大ヒットアニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』の原作イラストを手がけるプロイラストレーターのかんざきひろさんだが、実は、世界的に有名なトランスミュージックのアーティストでもある(Hiroyuki ODA名義で活動)。加えて、アニメーターとしてもアニメスタジオ ボンズに所属。こちらは本名の「織田広之」名義で原画や作画監督を務めるなど、多忙を極めるマルチクリエイターとして知られている。 そんなかんざきひろさんが、ニコニコ動画で名高い伝説のクソゲー「チーターマン」のBGMをトランス風にアレンジした動画を投稿したのは2007年の10月。さらに、続いて投稿したボカロ動画「インカーネイション」がランキング入りし、その時に「思わず鼻からそうめん出ました」とコメントしたことから、以後「鼻そうめんP」と呼ばれることに。一躍、ニコニコ動画のスターダムに上り詰めたの
レポートなど作業をしている時にアニメなどを垂れ流している。 そうすると、何となく最近のアニメというのは主人公が権力側にいるのではないかと感じてしまう。 こういう作品は消費者に向けて作られている。 つまり、今の若者の物事の考え方というのが反映されていそうだ。 権力を盲信して、気持ちよくなる。 あぁ、今の若者ではないか。 内容的に反権力な作品を作るというのは難しいというのもあるのかもしれない。 とりあえず、作り手は戦中のように国家による検閲があるわけでもなく、統制経済下でフィルムを入手するために忖度する必要もないのは確かだ。 自発的に権力に服従してしまっては将来的にも良くない気がしてならない。 レポートを書き終えて、就職活動云々が来年に迫っていることを深く考える。 慶応に行った顔のかわいい高校の時の同級生は楽して会社に入るのだろうとか思ってしまう。 権力のペットとして楽しく生きてゆける羨ましさ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く