西村まさ彦 横浜流星主演の2025年放送の大河ドラマ第64作「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の追加キャスト6名が発表され、西村まさ彦が主人公・蔦屋重三郎(横浜流星)のライバルとなる版元・西村屋与八で出演。2017年に放送された単発ドラマ「眩(くらら)~北斎の娘~」(NHK)以来8年ぶり、2度目の同役を演じることが明らかになった。西村は再び西村屋与八を演じるにあたり「もう一度きちんとこの役と向き合えということなのだと思います。身が引き締まる思いです」とコメントを寄せている。西村と共に発表されたのは尾美としのり、橋本淳、芹澤興人、里見浩太朗、大河初出演となる水沢林太郎。 【画像】追加キャスト6名 本作は、喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝、滝沢馬琴らを見出し、東洲斎写楽を世に送り出し、江戸のメディア王として時代の寵児となった蔦屋重三郎(横浜)を主人公にしたストーリー。脚本を、大河ドラマ「おんな城主
![西村まさ彦、25年大河「べらぼう」で2度目の西村屋与八役 追加キャスト6名発表|シネマトゥデイ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0dec896bb17aab682b6b437d65fc2778b721d5ec/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.cinematoday.jp%2Fa%2FvqFqKXIMFGUO%2F_size_r1200x630%2F_v_1714457083%2Fmain.jpg)