タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

SSDに関するhide_o_55のブックマーク (4)

  • NVMe SSDのベンチマークをとってみた (約70万IOPS/1台) - 元RX-7乗りの適当な日々

    手元にNVMe SSDがあったので、自分でベンチマークを取ってみたログ。 NVMeってのは、ストレージデバイスを接続する際の規格で、従来でいうSATAインターフェースの仲間みたいなもの。NVMeの詳細は以下のリンク先に記載があるので読んでいただきたい。 NVMeは、SCSIやSATA(Serial ATA)と同じく、ストレージを接続するための規格だ。パイプラインやランダムアクセスなど、メモリーベースのストレージであるSSDの特徴を活用できる。また、SATAやAHCIの登場から現在までの間に進化した、データのレイテンシー(遅延時間)短縮のための手法も反映している。 具体的な改良点としては、4KBの転送に必要なメッセージが2つではなく1つで済む点や、コマンドを処理するキューが1つではなく複数になっているという点がある。「複数」というのは、実に6万5536個である。これにより、多数のディスクI/

    NVMe SSDのベンチマークをとってみた (約70万IOPS/1台) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Microsoft、サーバー向けHDD/SSD評価ツールを公開

    hide_o_55
    hide_o_55 2014/08/07
    なにげにMooseとか使ってるな。
  • 最新のSSD5機種とRAIDカードのパフォーマンス検証 - 元RX-7乗りの適当な日々

    少し時間が経ってしまったのですが、今年の夏頃に書いた検証レポートを公開します。 最新の機種と書きつつ、昨年のモデルのSSDが1つ混じっていたりなど、突っ込みどころはあるのですが、何かの参考になれば幸いです。 はじめに 昨今、記憶媒体装置の1つであるSSD(Solid State Drive)は、コンシューマー/エンタープライズを問わず、かなり普及してきている。 価格対容量のコストパフォーマンスや容量そのものに関しては、ハードディスクにかなわないものの、SSDの高いI/O性能(特にランダムアクセス)は非常に魅力的であることと、特に、低容量のもの(120GB以下等)であれば1万円以下で購入できる時代となってきており、コスト面に関しても手を出しやすくなってきている。 ところで、弊社のサービスで利用されているディスクの多くは、SATA/SASのハードディスクを利用しているケースが多い。 中には、F

    最新のSSD5機種とRAIDカードのパフォーマンス検証 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 本番環境で初期不良の SSD を踏みました - mura日記 (halfrack)

    こんばんは!障害対応直後の halfrack です! なんか mysqld が落ちたっぽいアラートが上がってきたので調べてみたら、 Xen DomU で以下のようなメッセージが。 -bash-3.2# dmesg | tail IPVS: Registered protocols (TCP, UDP, AH, ESP) IPVS: Connection hash table configured (size=4096, memory=64Kbytes) IPVS: ipvs loaded. ip_tables: (C) 2000-2006 Netfilter Core Team Netfilter messages via NETLINK v0.30. ip_conntrack version 2.4 (8192 buckets, 65536 max) - 304 bytes per co

    本番環境で初期不良の SSD を踏みました - mura日記 (halfrack)
  • 1