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2015年6月1日のブックマーク (4件)

  • 【動画追加】『モンスターハンタークロス』画面写真を公開! “狩技×狩猟スタイル”についても紹介 - ファミ通.com

    新たなハンティングアクションがここに イベント“モンスターハンター ハンターの集い 2015”にて発表された『モンスターハンター クロス』(2015年冬発売予定)。作の画面写真が公開された。 「モンスターハンター」シリーズは、雄大な自然の中で独特の生態を持つモンスターを狩るハンティングアクションゲーム。「友人と協力して強大なモンスターに挑む」という通信協力プレイが新たなコミュニケーションスタイルを確立し、「モンハン現象」と呼ばれる社会現象を巻き起こしました。 2004年に家庭用ゲームでの第1作を発売して以降着実にファンを増やし、全世界シリーズ累計販売数3,200万(2015年2月16日時点)を誇る大ヒットシリーズに成長。今年は11年目に突入し、その新たなスタートに相応しい、誰も見たことのないモンスターハンターが誕生する。 ■狩技×狩猟スタイル 『モンスターハンタークロス』の醍醐味のひ

    【動画追加】『モンスターハンタークロス』画面写真を公開! “狩技×狩猟スタイル”についても紹介 - ファミ通.com
    hide_otu
    hide_otu 2015/06/01
    一度この作品は大刷新した方がいいと思う。そういう意味で結構期待
  • 好きなマンガを聞かれて超メジャー作品を答えたら「にわか認定」される確率◯%!

    「ねぇ、趣味はなに?」 「マンガを読むこと、かな」 「そうなんだ!どんなマンガが好きなの?」 「うーん、『ワンピース』とか」 (え?ほんとに趣味なの…?) あなたはこんな会話をした、または聞いたことはありませんか? ■「趣味はマンガを読むこと」発言に潜むリスク 冒頭のような会話は、どれくらいなされているのでしょう。しらべぇ編集部ではアンケート調査を実施。 Q. 「マンガが好き」という人に好きなマンガのタイトルを聞いたら、誰もが知っているメジャーな作品ばかりだったという経験がある。 約3人に1人が経験があるようです。そう答えた人はどう思われているのかについても聞いてみました。 Q. 「マンガが好き」という人が好きなマンガのタイトルを聞かれて、誰もが知っているメジャーな作品ばかり答えていたら、「たいしてマンガ好きではないのでは?」と思ってしまう。 約半数の人が「にわか認定」を下してしまうことが

    好きなマンガを聞かれて超メジャー作品を答えたら「にわか認定」される確率◯%!
    hide_otu
    hide_otu 2015/06/01
    会話相手の趣味のレベルに合わせて好きな作品変えたりするけどね。話合う方が楽しいでしょう。むしろ有名作品で敬遠する側ににわかを感じるが
  • そう、子持ちは『プリキュア』を視せるべきか?

    夢と希望とその試練のストーリーを幼い子が真剣にみることができるアニメとか、ほかにないよ。 絵を読んであげるのと同じく『プリキュア』を視せると、親にも発見があるよ。 - 追記: こどもにストーリーを聞くと、つたない言葉で、考え考え、一生懸命に説明してくれるよ。 心に残るものがあるんだと思うよ。 http://anond.hatelabo.jp/20150531120425 博愛をメッセージにしているプリキュアのファンが剛力に対してどういう態度をとったか http://anond.hatelabo.jp/20150531174455 もう卒業しちゃったけど、少なくともウチの娘はプリキュアから沢山の笑顔をもらいました。映画を見に行ったりショー行ったりで娘と自分に沢山の笑顔と思い出をプリキュアはくれました。ありがとうと言いたい。 http://b.hatena.ne.jp/entry/25404

    そう、子持ちは『プリキュア』を視せるべきか?
    hide_otu
    hide_otu 2015/06/01
    プリキュア観てるとたまに現代社会を風刺するようなテーマを扱うことがあるから驚かされる。その辺りを親がやんわりと伝えてあげるだけでも十分価値があるでしょう
  • スプラトゥーンとかいうイカしたシューターの再発明の話をしたい - セラミックロケッツ!

    イカだ。 イカである。 世界を塗り替える時が来たのである。 というわけで今日はスプラトゥーンのご紹介です。 イカに至るまでの悲しいお話 CoD4以降、あのバトルフィールドですらCoD化から逃げられず、ギアーズオブウォーはヘタレてTDMなどというルールをメインに据え、HALOはインフィニティスレイヤーなんてものを作って自ら不評を買いに行きました。 チームデスマッチルールがお遊びとして成立するためには、狭く細長い数の通路の押し合いが必要でした。それを考えずにチームデスマッチルールでだだっ広いマップを遊ばせたところ、悲しい悲しいかくれんぼと押し込みのゲームが出来上がってしまいました。 嫌が応にも敵と遭遇する。索敵すら必要ない。だからこそあのゲームのチームデスマッチはそこそこ面白かったのです。そこを真似られなかったゲームは、どこまでも悲しい対戦を生み出していきました。 地点を奪い合う。旗を奪い合

    スプラトゥーンとかいうイカしたシューターの再発明の話をしたい - セラミックロケッツ!
    hide_otu
    hide_otu 2015/06/01
    せこい戦法を使って勝つことを賢いと勘違いする、ゲームの価値も見出せないお馬鹿な方を封殺するゲームが出たようで喜ばしい限り。問題はぼくがWii Uを持っていないということ。Oh....