タグ

2014年4月7日のブックマーク (2件)

  • ファミリーマートに「ゆうちょATM」設置 首都圏・関西圏の約500店舗に2014年冬から - はてなニュース

    ファミリーマートが展開する首都圏と関西圏の店舗約500店に、ゆうちょATMが設置されます。導入は2014年冬の予定。ゆうちょ銀行のカードを使った取引だけでなく、国内約1,500社の提携金融機関が発行したカードの利用も可能です。 ▽ http://www.family.co.jp/topics/2014/140404_04.html 両社は3月18日に基契約を締結し、首都圏と関西圏のファミリーマートにゆうちょATMを設置することで合意しました。対応サービスはゆうちょ銀行のカードを用いた取引で、提携金融機関や海外の金融機関が発行したカードも使用できます。通帳での取引や、通常払い込みおよび定額・定期貯金は利用できません。通常貯金の預け入れ・引き出しの手数料は、曜日・時間帯にかかわらず無料です。 ファミリーマートに設置されるゆうちょATMの営業時間は、平日と土曜日が午前0時5分~午後11時55分

    ファミリーマートに「ゆうちょATM」設置 首都圏・関西圏の約500店舗に2014年冬から - はてなニュース
    hidea
    hidea 2014/04/07
    む、これは嬉しいぞ。
  • 火力並みのコストとなった再エネ発電:日経ビジネスオンライン

    世界的には、再生エネルギーのコストは急速に下がってきており、再エネは高いという常識は過去のものになりつつある。今回は、大規模ウィンドファームやメガソーラーが相次いで運開している米国の最新情勢を取り上げる。その低コストは衝撃的である。 日では「コスト高」扱いだが…… 日では、いまだに再エネはコストが高いという前提で議論が進んでいる。公式に発電コストが見直されたのが2011年に開催されたコスト等検証委員会においてであり、同年12月に発表されている。 そのコスト水準が概ね固定価格買取制度(FIT)のコストの前提となっている。買取り価格は発電原価に事業収益率(IRR)、系統への接続費用を乗せたものである。コスト委員会の結果によると(2010年モデル)、kWh当たりで原子力8.9円(下限)、石炭9.5円、LNG10.7円、陸上風力9.9~17.3円、メガソーラ30.1~45.8円となっている。F

    火力並みのコストとなった再エネ発電:日経ビジネスオンライン
    hidea
    hidea 2014/04/07
    ここにうまく蓄電の技術革新があれば、安定性も解消されていくだろうに。