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2015年10月23日のブックマーク (4件)

  • 黒人が日本で暮らすとどういう感じ? - BBCニュース

    この言葉が、ビデオを一言で表している。外国人に冷たいというイメージが強い日だが、そこに住む黒人たちが自分たちの暮らしを率直に語った1時間20分のドキュメンタリー「ブラック・イン・ジャパン」と、その抜粋版だ。YouTubeに投稿されて人気を呼び、再生回数は合わせて約20万回に達した。 「アメリカにいると『どうせ黒人だし』と見られてる感じだけど、日の人たちは私たちにもっと期待してくれるし、応援してくれる感じがします」と語るのは、ブリタニーさんという女性。ミュージシャンのデイビッドさんは、日には仕事のチャンスが多いと話す。「日での少数派は特別な存在。米国では夢にも思わなかったようなことが、ここではできる。米国だと、少数派と言ってもアフリカアメリカ人はいくらでもいるから、その中に埋もれてしまう」と話す。

    黒人が日本で暮らすとどういう感じ? - BBCニュース
    hidea
    hidea 2015/10/23
    白黒関係なくダメな欧米人が日本にほとんど来ないからっていうのもあると思う。日本まで来ている時点でそれなりにできる人って思われているだろうし。
  • 「過疎地に若者を呼ぶにはまずそれだけのメリットを与えなければならない」という現実 対する画期的な案

    アナ・イゴール @KNPITNG 「過疎解消のため地域に若者を呼んだら、何をして欲しいですか?」 「見回り、地域介護、雪かき、消防団への参加」 「それらを全て諦めて下さい」 「なんで!?」 「では逆に、若者に何を与えられますか?」 「豊かな自然と暖かい人間関係」 「もしそれで若者を呼べるなら、過疎は起こりません」 2015-10-22 12:24:02 アナ・イゴール @KNPITNG 「若者達もそれぞれの望みがあって移住先を決めます。呼ぼうとするなら、メリットを相手に与え、要求を小さくしなければなりません」 「なんて傲慢なんだ!それなら若者なんて呼ばなくて良い!」 「その通り。我慢して若者を呼ぶか、呼ばずにこのまま過疎になるか、まずはその議論が必要なのです」 2015-10-22 12:30:58

    「過疎地に若者を呼ぶにはまずそれだけのメリットを与えなければならない」という現実 対する画期的な案
    hidea
    hidea 2015/10/23
    正直、周辺の過疎地を集めてその場しのぎをするのが現実的。
  • 京大、電気から光への変換効率100%を達成できる有機EL材料を開発

    京都大学(京大)は10月21日、100%の変換効率で電気を光に変換する有機エレクトロルミネッセンス(有機EL)材料を高性能化することに成功したと発表した。 同成果は、同大の梶弘典 化学研究所教授、福島達也 助教、志津功將 助教、鈴木克明 研究員らと、九州大学 最先端有機光エレクトロニクス研究センターの安達千波矢 センター長らで構成される研究グループによるもの。詳細は国際学術雑誌「Nature Communications」(オンライン版)に掲載された。 電気を光に変える素子であり、次世代のディスプレイや照明として期待される有機ELだが、従来は電気から外部に取り出せる光への変換効率(外部量子効率)を高めるためにIrやPtといった希少元素が必要となっていた。そのため、近年、そうした希少元素を用いなくても高い外部量子効率を得られる熱活性化型遅延蛍光(TADF)材料の研究が進められてきており、20

    京大、電気から光への変換効率100%を達成できる有機EL材料を開発
    hidea
    hidea 2015/10/23
    「効率100%のTADF型の有機EL材料」を高性能化したというように読める。
  • あの激しいけいれんは本当に子宮頸がんワクチンの副反応なのか

    「いずれもこの年齢の少女たちによく見られる症例ですね」 ある冊子に記載された患者たちの症状や経過だけを見た場合、どういう考えを持つかという質問に対し、複数の小児科医・神経内科医・精神科医から寄せられた回答である。ひとつひとつの症例についてコメントや解説をつけてくれた医師もいた。 この冊子は全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・薬害対策弁護士連絡会・薬害オンブズパースン会議の3団体が昨年5月末に出版した「子宮頸がんワクチン副反応被害報告集」。弁護士が“被害者”人およびその保護者に聴取した内容を記したものだ。 今年に入ってから“被害者”に関するいくつかの書籍も出版されている。“被害者”の少女たちの症状は実に多彩だが、特に神経疾患を思わせる症状についての記述はどれも強烈だ。繰り返し起きる手足や全身のけいれん、「自分の意志とは無関係に起きる」という不随意運動、歩けない、階段が登れない、時計が読めな

    あの激しいけいれんは本当に子宮頸がんワクチンの副反応なのか
    hidea
    hidea 2015/10/23
    支援ブクマ。薬害ではないと断定してはいけないけれど、なにはともあれ科学は科学的に検証されるべき。