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2018年7月28日のブックマーク (3件)

  • 東京五輪「サマータイム導入検討を」 組織委、政府に:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は27日、「20年に限ってでも良いのでサマータイム(夏時間)を導入する法改正を検討して欲しい」と安倍晋三首相に申し入れた。現状より1~2時間早めることで、大会期間中の暑さ対策を進める狙いがある。 この日、組織委の森喜朗会長と武藤敏郎事務総長が首相官邸を訪れて要請した。マラソンの開始時間は午前7時としているが、1時間早めれば、現状の午前6時に出発できる。森会長は以前から「夏時間を導入すべきだ」との意見を持っていた。武藤事務総長は「40度を超す今年の暑さを考えると、更なる対策が必要だ」と述べ、急きょ正式に申し入れることにした。 夏時間は省エネ効果などがあるとして、欧米では広く実施されている。もし東京五輪で導入されると、夕方に開始予定の競技はより暑い時間帯から始まるなど、新たな課題は出ることになる。

    東京五輪「サマータイム導入検討を」 組織委、政府に:朝日新聞デジタル
    hidea
    hidea 2018/07/28
    さすが虚報新聞はいいところ付いてくる。
  • 面白くおかしく、変わってゆくツール・ド・フランスの“奇怪”なルール | Cyclist

    105年の歴史を超えるツール・ド・フランスですが、我々が気づかない間に多くのルールが変わっています。例えばヘルメットですが、着用義務は2006年からです。ゴールから3km以内に集団落車が発生した場合、タイムがニュートラルになることなども、割と記憶に新しいものです。UCI(国際自転車競技連合)が全レースに適用されるルールを作る前に、主催者自身がルールを作っていました。特にツール・ド・フランスは厳しいことで有名です。今回は歴史を遡って、今で見るととんでもないユニークなルールを紹介したいと思います。「今に生きてよかった」と思いますよ。それでは、歴史への旅に出ましょう。 自転車のパンチングの一例。1948年に個人総合優勝を果たしたイタリア人のスーパー・チャンピオン、ファウスト・コッピの自転車 ©Museo del Ghisallo ツール・ド・フランスの奇怪なルールの起源 ジロ・ディタリアと比べて

    面白くおかしく、変わってゆくツール・ド・フランスの“奇怪”なルール | Cyclist
    hidea
    hidea 2018/07/28
    いや、アルコールと煙草はルールじゃ無いだろう。
  • 合法大麻でアメリカがえらいことになっている。新世界を示す9つの証拠

    大麻学部、大麻ツアー、大麻投資。 人気ドラマ「グレイズ・アナトミー」でも患者にもらった大麻クッキーで全医師がハイになる場面があったり、アメリカでは大麻がもはや当たり前に語られています! 全米30州と首都で医療用または娯楽用の大麻が合法化され、カナダはウルグアイに続いて10月から完全合法化の国になるようですし、海外ではいま大変な勢いで大麻のメインストリーム化が進んでいます。 違法、違法と言っている間に技術も頭も手も世界についていけなくなっていた、な~んてことになるとナーセリー技術が神の日にとってはかなりの損失ですので、ちょっと日では考えられない現象を中心に今の米国の空気を伝えてみたいと思います。 1.首都DCに広まる大麻の香りまずワシントンDC。ここは市民の7割近くが賛成票を投じて大麻が合法化されました。 以来、街中では昼っぱらからマリファナの甘い香りがどこからともなく漂ってくるようにな

    合法大麻でアメリカがえらいことになっている。新世界を示す9つの証拠
    hidea
    hidea 2018/07/28
    どちらにしても、雰囲気やビジネスで解禁するものじゃないでしょ。