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2018年8月30日のブックマーク (4件)

  • 2019年春「はてなダイアリー」終了のお知らせと「はてなブログ」への移行のお願い - はてなダイアリー日記

    2019/07/26 追記 2019年7月26日、はてなダイアリーからはてなブログへの自動移行が完了し、はてなダイアリーでの記事の公開が終了いたしました。詳しくは下記の告知をご参照ください。 diary.hatenastaff.com 文 株式会社はてな サービス・システム開発部長の大西(id:onishi)です。平素ははてなダイアリーをご利用いただき、誠にありがとうございます。 はてなでは現在、「はてなダイアリー」と「はてなブログ」という2つのブログサービスを提供しておりますが、はてなダイアリーを2019年春をめどに終了し、はてなブログに統合いたします。 はてなダイアリーユーザーの皆さまには、さまざまな機能が進化し、より安全・便利にご利用いただけるはてなブログへの移行を、ぜひお願いしたいと思います。 私は、エンジニアとして「はてなダイアリー」の開発に携わり、ディレクターとして「はてな

    2019年春「はてなダイアリー」終了のお知らせと「はてなブログ」への移行のお願い - はてなダイアリー日記
    hidea
    hidea 2018/08/30
    いつかはと思っていたけど、閲覧は継続されるのはよい。ただダイアリー→ブログへのインポートが集中するのなんて見えていただろうに。ちょっとお粗末。
  • シカによる運休・遅れ頻発 JR北海道、昨年度は最多(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    エゾシカの線路侵入に伴うJR北海道の列車の運休と遅れが2017年度、計116件に上り、統計を取り始めた1987年度以降で最多だったことが、同社への取材で分かった。年度も既に前年度を上回るペース。背景にはシカの生息域の拡大などのほか、JRが脱線防止に向けて車輪の傷の整備基準を厳しくしたことがある。例年、秋以降は繁殖のために行動が活発化し、衝突が増える傾向にあるだけにJRは頭を抱えている。 【動画】エゾシカのステーキ<青ちゃんのごちそう12カ月> JRはシカの侵入が原因で運休、遅れ(30分以上)が出たケースを1件として数えており、100件を超えたのは初めて。今年4~6月も既に14件と前年度同期を3件上回っている。 道によると、2000年度に35万頭だった道内のシカの推定生息数は、ピークの10年度に約2倍の68万頭に達した。これに連動し、列車とシカの衝突件数は1995年度に500件を突破し、2

    シカによる運休・遅れ頻発 JR北海道、昨年度は最多(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    hidea
    hidea 2018/08/30
    野良猫ですか? ってくらい稚内の街中でうろついていたくらいだからなあ…
  • “宿題の出品”禁止 メルカリ、楽天、ヤフーが文科省と合意

    メルカリ、楽天、ヤフーは、各社が運営するネットオークション、フリマアプリで、読書感想文や自由研究など“宿題の完成品”を出品することを禁止する。文部科学省が8月29日、3社と対応方針で合意したことを発表した。 近年フリマアプリなどでは、第三者が制作を代行した、学校への提出を目的とする作文などが出品される場合があり、ネット上でも物議を醸していた。 文科省は「児童が自ら宿題に取り組むことの大切さを周知している」とし、こうした出品を問題視。同省と合意したメルカリ、ラクマ、ヤフオク!が出品を禁止する。今後は出品を見つけ次第、速やかに商品を削除するという。 関連記事 漫画を無断使用したシール、メルカリに出品しないで 漫画家の団体が注意喚起 漫画家の公式イラストを無断使用したシールが、フリマアプリ「メルカリ」に出品されている――そうした状況を受け、マンガジャパンが無断複製を止めるよう注意を呼び掛けた。

    “宿題の出品”禁止 メルカリ、楽天、ヤフーが文科省と合意
    hidea
    hidea 2018/08/30
    倫理的な善し悪しはおいといて、違法じゃないのだしビジネスチャンス? (夏休み以外の需要はかなり少なそうだけど)
  • 作業服のワークマンが、新たな市場をつくりそうな理由

    作業服のワークマンが、新たな市場をつくりそうな理由:水曜インタビュー劇場(新業態公演)(1/6 ページ) 2018年のヒット商品番付で、上位にランクインするのは何か。ネット関連で言えば「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」は話題になっているし、書籍で言うと『君たちはどう生きるか』は売れに売れた。このほかにもさまざまな商品やサービスがヒットしているが、記者はこれまでになかった新業態店に注目している。9月5日、ららぽーと立川立飛にオープンする「WORKMAN Plus(ワークマンプラス)」である。 「ワークマン」と聞くと、「建設現場で働いている人たちが買い物をするところでしょ。黄色と黒色の看板をよく見かけるけれど、入ったことがないなあ」といった人も多いかもしれないので、簡単に説明しよう。ワークマンの店内に入ると、作業着、安全、作業用品などがズラリと並んでいる。業界の勢力図を見ると、2位は50店、

    作業服のワークマンが、新たな市場をつくりそうな理由
    hidea
    hidea 2018/08/30
    自転車乗りだとまず冬用アンダーが話題になったかな。次にワークマン商品じゃないけど店舗数の多さでテムレスが手に入る場所。さらにそこそこ使えるレインウェアといったイメージ。郊外店がむちゃくちゃ増えてる。