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2019年5月27日のブックマーク (2件)

  • 真っ白な野生パンダ、カメラが捉える 中国・四川

    中国・四川省で発見された、非常に珍しい全身真っ白なパンダ。臥龍パンダ保護研究センター提供(2019年4月20日撮影、2019年5月26日提供)。(c)AFP/Wolong National Nature Reserve 【5月26日 AFP】中国南西部四川(Sichuan)省で、非常に珍しい全身真っ白なパンダの姿がカメラに捉えられた。国営新華社(Xinhua)通信が25日、報じた。アルビノ(先天性色素欠乏症)のパンダが野生下で、この地域に存在することが示された形だ。 【特集】真っ白なアルビノの動物たち、「クロウタドリ」や「グリーンイグアナ」も 赤い目を持つ、模様のないパンダは4月中旬、同省の森林で撮影された。 北京大学(Peking University)のクマ科動物を専門とする研究者が新華社に語ったところによれば、アルビノのパンダは1~2歳とみられるという。 AFPはこのパンダを発見した

    真っ白な野生パンダ、カメラが捉える 中国・四川
    hidea
    hidea 2019/05/27
    白変種じゃなくてアルビノなのか。
  • 「自由な立ち入り」困難、チバニアン申請手続き中断 : テクノロジー : ニュース : 読売新聞オンライン

    地質学上の時代名の一つを「チバニアン(千葉の時代)」と命名するため、研究チームが進める国際学会への申請手続きが中断していることが26日、関係者への取材で分かった。申請に反対する研究者が、根拠となる地層周辺の土地に賃借権を設定したため、申請要件の「研究のための自由な立ち入りの保証」が困難になったという。 地層は千葉県市原市の渓谷沿いにある。約77万年前、地球の磁気が最後に反転した痕跡が残り「千葉セクション」と呼ばれる。国際地質科学連合による審査を通過するには、研究者の立ち入りが可能なことなどを証明する必要がある。 市原市も指定地域を含む民有地を買収するなど後押ししてきたが、昨年7月、申請に反対する楡井久・茨城大名誉教授が、千葉セクションを囲む土地について、所有者から10年間の賃借権を取得、地層への立ち入りを拒める状況になった。楡井名誉教授は「申請の資料には捏造(ねつぞう)や改ざんがある」と主

    「自由な立ち入り」困難、チバニアン申請手続き中断 : テクノロジー : ニュース : 読売新聞オンライン
    hidea
    hidea 2019/05/27
    茨城大内部の内輪もめ?