日本でも実施されたら嬉しいな♪韓国でGalaxy Sに機能追加の大規模アップデート
3月中に実施するとしていたGalaxy Sへの機能追加アップデートですが、公約どおり本日3月29日に韓国国内で実施されました。同時にGalaxy U/Galaxy Kという機種も同様のアップデートが実施されています。 Galaxy Sはメモリの不足によりAndroid4.0 ICSへのバージョンアップが行えないとされてきましたが、Android端末の中で当時世界で最も普及した機種だけに、OSのバージョンアップ以外の方法で対策が練られ、その結果Android2.3 GingerbreadのままICSの機能を取り込むという方法が取られることになりました。 このアップデートにより追加される機能は以下のとおりです。 顔認識機能（Face Unlock）の追加 動画撮影中のスナップショット撮影機能の追加 フォトエディタ機能の追加 一部のアプリケーションのフォントサイズを変更する機能を追加 フォルダ、
Evernote for Androidがアップデート、ウィジェットの機能拡充や音声認識・テキスト変換機能の追加
Evernote for Androidがバージョンアップし、ver3.6になりました。新バージョンでは、ウィジェットアプリの機能拡充、および音声認識・テキスト変換機能の追加が行われています。 Evernote for Androidでは、アプリをSDカードへ移動させてもウィジェットが出来るように、Evernote本体アプリのほかに拡張アプリとして「Evernote Widget」が用意されています。このEvernote Widgetにおいて、ウィジェットのテーマ変更やバーボタンのカスタマイズ、およびアイコンサイズのウィジェットの追加がされています。 ウィジェットをホーム画面に作成する際にウィジェットのカスタマイズ画面が表示され、好みの形でウィジェットを作成することが出来るようになりました。 また新たに追加された「音声認識・テキスト変換」機能では、発した音声を認識し、それをテキストに変換す
Googleブランドのタブレット「Nexus Tablet」はネット販売されるらしい
今年5～6月にも発売されると言われているGoogleブランドのタブレット端末「Nexus Tablet（仮称）」ですが、どうやらNexus Oneの時と同じようにオンライン店舗にてネット販売されるようです。ウォール・ストリート・ジャーナルが関係筋からの情報として伝えています。 これまで伝えられてきたとおりGoogleはASUSとパートナーを組んで端末を製造し、年内にリリースする見通しだということです。また、Amazonの「Kindle Fire」の価格199ドル（約1万6300円）に対抗するため、販売奨励金を出すことを検討中しているとのこと。 現在Nexus Tabletの価格については、複数の情報元により149～199ドル程度とされていますが、もしかするとこの価格の”揺らぎ”は奨励金によってもたらされるものなのかもしれません。 なお、同じ関係筋によるとAndroidの新バージョン「Jel
3月26日発売の週刊アスキーに付録の「超くねくねスマホケーブル」を試す
明日3月26日発売の週刊アスキー5月1日増刊号に付録の、「超くねくねスマホケーブル」を一足先に試してみました。3月24日に都内で行われた「Android Bazaar and Conference 2012 Spring」のカンファレンスにて、先着5名の難関に決死の覚悟で飛び込み、見事獲得して参りました。あ、ちなみに週アスの回し者ではないですよ。 要するに形を保持するmicroUSBケーブルです。スマホの充電やデータ転送に使えます。中にワイヤーが仕込まれていて、くねくねと形を自由に変形させることができます。意外にもこれまで製品化されておらず、週アスでは実用新案の出願まで行ったそうです。 一方はフルサイズのUSB端子、もう一方はmicroUSB端子になっています。それぞれキャップが付けられています。 くねくね変形させて、そのままの形を保持します。 例えばこんな感じでケーブルに巻きつけたり・・
ドコモ、本日3月15日より一部のスマートフォンをさらに値下げ
NTTドコモは3月15日より、一部のスマートフォンにおいて本体価格を値下げしました。3月2日にも大幅な値下げを行ったばかりです。 対象機種と値引後の本体価格は以下のとおりです。24回での分割払いも可能です。なお、これら機種では既に月々サポートは廃止されており、この金額が純粋に端末本体の価格ということになります。 F-12C ・・・ 新規：5,040円、機種変更：10,080円 MEDIAS WP N-06C ・・・ 新規：5,040円、機種変更：10,080円 MEDIAS WP N-06C amadana ・・・ 新規：10,080円、機種変更：15,120円 P-07C ・・・ 新規：5,040円、機種変更：10,080円 GALAXY NEXUS SC-04D ・・・ 新規：5,040円、機種変更：10,080円 AQUOS PHONE SH-12C ・・・ 新規：5,040円、機種
ドコモ、下り最大1Gbpsの「LTE-Advanced」を2016年度以降に開始
NTTドコモは、東京ビッグサイトで現在開催中の「Mobile IT Asia」の基調講演で、下り最大1Gbpsの超高速通信サービス「LTE-Advanced」を2016年度以降にサービス開始したいと、開始時期について言及しました。 LTE-Advancedは、ドコモのLTEサービス「Xi」を更に高度化した通信方式で、下り最大1Gbps以上の通信速度を目標としています。現在提供されているLTEやWiMAXなどはマーケティング的に”4G”と呼称することを許可されているだけで実質には3.9Gに相当するものですが、LTE-AdvancedはIMT-Advancedの基準を満たす”真の4G”です。 ドコモはこの度の基調講演で、2015年度末までにLTE-Advancedの開発を終え、翌年2016年にサービスを開始したいと述べました。あと数年で、固定の光通信サービスを超えるスピードがモバイルで体験でき
レノボ・ジャパン、WindowsとAndroidベースの独自OSを両搭載したノート「ThinkPad X1 Hybrid」を3月9日発売
レノボ・ジャパンは3月8日、Windows 7とLinuxベースの独自OSの2つのOSを搭載したノートブックPC「ThinkPad X1 Hybrid」を、3月9日（金）より日本市場において発売すると発表しました。レノボ・ショッピングウェブサイトにて販売が開始されます。 この製品は、Windows 7と独自OS「Instant Media Mode（IMM）」の両方を搭載しており、起動時にアイコンをクリックするだけでリアルタイムにOSを切り替えて使うことができます。独自OSは”Linuxベース”ということになっていますが実際にはAndroidを独自にカスタマイズしたもので、インターフェースも同社製Androidタブレットとほぼ同じものが採用されています。 プロセッサが2つ搭載されており、Windows起動時にはIntel Coreプロセッサが、独自OS起動時にはQualcomm製プロセッサ
Google Play Storeのapkファイルがダウンロード可能に、ひと足先に楽しめる
グーグルは3月6日にAndroidマーケットを「Google Play」へ統合し、名称を「Google Play Store」へと変更しています。これに伴い、Android端末向けのマーケットアプリも今後数日の間でアップデートされ、名称およびアイコン画像の変更が行われることになっています。 すでにPlay Storeのapkファイルがフォーラムにて公開されており、ダウンロード＆インストールすることで、ひと足先にこれを試すことができます。 軽く試してみたところ、アイコン画像の変更及び名称変更以外は変化が無いように感じました。最新版のバージョンは3.4.6となっていました（更新前は3.4.4？）。 apkファイルのダウンロードはこちらから行えます。 ※ファイルは公式に公開されたものではないので、インストール等は自己責任で行なってください。 ※追記：Android2.2以降を搭載した端末が対象と
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日本通信、「talkingSIM U300」「talkingSIMプラチナ」に1年間の最低利用期間を設定
Google Playオープン記念2日目、「Slice it! DX」ほか25アプリと映画「仁義なき戦い」が特価に