財政とe-Governmentに関するhidedayoのブックマーク (1)

  • 公会計改革は予算編成に役立ててこそ

    桜内文城(さくらうち・ふみき) 新潟大学経済学部・大学院経済学研究科 助教授 1965年愛媛県宇和島市生まれ。1984年愛媛県立宇和島東高校卒業。1988年東京大学法学部卒業後、大蔵省(現財務省)入省。財政、国際通貨などを中心とした政策形成に携わる。ハーバード大学公共政策学修士、マレーシア国立マラヤ大学公共政策学博士。2002年、新潟大学経済学部助教授に就任(現任)。著書に『公会計革命』(講談社現代新書)、『公会計』(NTT出版、第34回日公認会計士協会学術賞受賞)など。ホームページ:http://www.sakurauchi.jp/ 公会計制度の改革が始まっています。私も委員を務めた総務省の「新地方公会計制度研究会」が、報告書をまとめました。その中で、各自治体に対して「貸借対照表、行政コスト計算書、資金収支計算書、純資産変動計算書の4つの表を3年をめどに整備」という提言をしています。

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