Ext2Fsdとは、Windowsでext2,ext3,ext4のファイルシステムをマウントするためのドライバです。 Win2k,XP, Vista, Win7, Server 2003, Server 2008/R2対応と謳っており、幅広いOSで利用可能です。 今回の更新でext4ファイルシステムへの書き込みがサポートされました。 その他、データ破損の問題なども修正されているので出来れば更新しておきましょう。 使い方や詳しい機能は過去記事をご参照ください。 ダウンロードは公式サイトから。
Ext2Fsdとは、Windowsでext2,ext3,ext4のファイルシステムをマウントするためのドライバです。 Win2k,XP, Vista, Win7, Server 2003, Server 2008/R2対応と謳っており、幅広いOSで利用可能です。 今回の更新でext4ファイルシステムへの書き込みがサポートされました。 その他、データ破損の問題なども修正されているので出来れば更新しておきましょう。 使い方や詳しい機能は過去記事をご参照ください。 ダウンロードは公式サイトから。
Déjà Dup Backup Toolとは、超お手軽なLinux用のバックアップツールです。 なんと次期Ubuntu、11.10 Oneiric Ocelotでは標準搭載される見込みなので、まだ導入していない方は今のうちから慣れておきましょう。 他のバックアップツールを使用している方も、今のうちに移行しておくと、データの引継ぎが楽ですよ。 私も昔はBack In Timeを愛用していましたが、今ではDéjà Dupの大ファンです。 ちなみに、次期UbuntuではGNOME 3も採用されるので、UIの多少異なったGNOME 3用のDéjà Dupが搭載されることになります。 特徴 duplicityを用いた高速バックアップ 高速なのでストレスなくバックアップ可能です。 GnuPGを用いた圧縮・暗号化 暗号化されるため安心ですね。 高速で容量節約にもなる差分バックアップ 変更されていないファ
かなり今更感のある記事ですね。 私は購入日にroot化・フォント変更などは既に行なっていたので紹介を完全に忘れていました(笑) IDEOSの日本語フォントには、日本通信版ROM(SP03)・EMOBILE版ROMでは標準で"LIM新ゴシック"が採用されていますが、その他のROMには日本語フォントが含まれていないため、Android標準のCJK統合漢字フォント(DroidSansFallback)が使用されることになります。 これは、日中韓の三言語で使われる漢字が統合されているため、日本人から見ると違和感のあるフォントとなってしまいます。 多くのカスタムROMは導入時にフォント領域を初期化するため、ベースが日本通信版(SP03)やEMOBILE版であったとしてもフォントが失われてしまうことがあります。 それのバックアップを取ってみましょう。 Windows 7の場合の例 adb pull /
Ubuntu 11.04 Natty Narwhal Beta 2も更新している内にいつの間ににかDeveloper Previewの文字が消え、正式版ももう目の前です。 今回はUbuntuの初期設定、Thunderbirdのメッセージングメニュー統合についての話です。 Evolutionで日本語の件名が文字化けするので、日本人にはThunderbirdユーザーがたくさんいますよね。 Maverick以降では、"Thunderbird Indicator"というアドオンを導入することによってEvolutionのようにメッセージングメニューに統合できるので、それをご紹介します。 導入方法 PPAを追加します。 sudo add-apt-repository ppa:ruben-verweij/thunderbird-indicatorリポジトリ一覧を再読み込みします。 sudo apt-ge
Thunderbirdをメッセージングメニューに統合したら、次は好きなアプリを追加したくなるのが人間というものです。 流石に新着通知などを手軽に組み込むわけにはいきませんが、ランチャーとしての使用程度なら可能です。 さて、好きなアプリを追加してみましょう。 追加方法 アプリケーションを追加する場所を作成します。 mkdir -p ~/.config/indicators/messages/applications/"*.desktop"ファイルの場所を指定したファイルをそこに配置します。 (Skypeの場合)echo /usr/share/applications/skype.desktop > ~/.config/indicators/messages/applications/skype(Sylpheedの場合)echo /usr/share/applications/sylpheed
憩いの場様のPPAで配布されているMozcは辞書の拡充や機能の追加などがあり、とても便利にカスタマイズされています。 憩いの場様の記事、"「単語登録・文字入力パレット・手書き文字認識」をMozcで使う"では、それらの機能が言語バーに統合されたようですが、Ubuntu 10.10以降では標準で言語バーはパネルに統合されています。 そこで、パネルメニューに組み込まれたままこれらの機能を使えるようにしてみましょう。 設定方法 "システム"→"設定"→"キーボードショートカット"を開きます。 "追加"をクリックし、任意の名前とそれに相当するコマンドを入力し、適用します。 追加した項目にショートカットを割り当てます。 さて、そのコマンドの対応ですが、 Mozcの設定 /usr/lib/mozc/mozc_tool --mode=config_dialog 単語登録 /usr/lib/mozc/moz
(2011/05/15追記:アプリ一覧を更新しました。) FUSIONideos v2.0やLFGideos v1.0を導入することで、Protectedなアプリ・QVGA端末ではマーケットに現れないアプリ・カメラのオートフォーカス機能がないとマーケットに現れないアプリが使用できるようになりました。 CPUも最高748MHzまで使用でき、Synaptics製タッチパネルの場合はマルチタッチにも対応しました。 Link2SDによって、ほぼ無限大にアプリをインストールすることも可能になりました。 それらによって使えるアプリが増えたので、現在使用中のアプリをもう一度まとめておきます。 Android Marketでの名称と端末内での名称が違うことがよくありますが、こちらではよりシンプルな名前のほうで紹介します。 また、標準で同梱されているアプリについてはリンクを張っていません。 【ブラウザ】
Ubuntu 11.04で環境構築しようとして思い出したので一応。 最近のUbuntuでは標準でオープンソース版のJava実行環境、OpenJDKがインストールされています。 OpenJDKは簡単に言うとSun Javaからプロプライエタリなコードを取り除きオープンソース化したもので、ほぼ完全な互換性があります。 しかし、OpenJDKは若干機能的にSun Javaに遅れている部分もあり、またWindows環境ではSun Javaがほぼ確実に使われているため、互換性の面で多少不安が残ります。 そこで、Sun JavaをUbuntuにインストールしてみましょう。 導入方法 まず、 Javaアプリケーションを実行したいなら sudo apt-get install sun-java6-jreJavaアプリケーションを開発したいなら sudo apt-get install sun-java6-
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く