タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

クロスドメインに関するhideito2000のブックマーク (2)

  • Google App Engineでクロスドメイン通信

    前回「秋はまだですか」と書きましたが、その日のうちに気温下がったw これでちょっと過ごしやすくなったかも。…薄着で寝ててちょっと風邪引きそうになったのは内緒(・ω・) 題。 クロスドメインでの非同期通信(XMLHttpRequest Level2)をGoogle App Engineで実装したのでメモ。はまったポイントもいくつか書いておきます。 特にハマったのは出力ヘッダ周り。 Access-Control-Allow-Origin これはあちこちのサイトに書かれてますね。このヘッダを「*」で出力してあげると他ドメインからの通信を受け付けるようになります。・・・が、これだけじゃダメなんです。 Access-Control-Allow-Methods こいつを指定してあげないとサーバーが受け付けてくれません。GETならGET、POSTならPOST・・・と指定してあげないといけません。これは

    Google App Engineでクロスドメイン通信
  • MashUpを学ぶ

    ◆マッシュアップ技術の基礎 必要なスキルと知識は WebサービスAPI=>ほしい情報をパラメーターで指定し送信するとデータを送り返してくれる。 送信方法はREST方式で,データ構造はXMLからJSONになりつつある。 Ajax=>ブラウザ上で,Webサービスからデータを取り込んで(XMLHttpRequest),操作に対応して,ページの表示を変える(JavaScript)ことが出来る。Ajaxのライブラリも色々開発され利用を待っている。 セキュリティ制限のため自サイトからしかWebサービスを利用できなかったが,自サーバー上のCGIやサーバーサイドプログラムを中継して他サイトのWebサービスを利用できるようになり,最近は中継せずにJSONPを使って,制限を回避できるようになりました。 CGI=>Webページを供給するサーバー+の管理下で,サーバーの上で動きWEbページを支援するプログラム。

  • 1