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モーダルウィンドウとは モーダルウィンドウは画面中央にウィンドウが表示され、表示されたウィンドウ以外の背景を薄暗く表示させることでユーザに伝えたい内容を際立たせるための技術です。Webの世界ではさまざまな場所で利用されているので、モーダルウィンドウという言葉にピンとこない人でもこの技術に触れたことのない人はいないでしょう。あるサイトにアクセスすると急に画面中央にモーダルウィンドウが表示され消し方がわからないといった経験をしたことのある人も多いかと思います。英語ではmodalという単語を使うので検索する場合はmodalと検索することで情報を見つけることができます。 モーダルウィンドウ 注意点 本文書では作成するモーダルウィンドウの見栄えは重視していません。これまでの個人的な経験では見栄えに注目した場合にCSSが複雑になりCSSの記述箇所で勉強を諦める人もいます。本文書では仕組みに注目している
Next.js Advent Calendar 2020の12日目の記事です。 2021/03/30 追記 Next.js 10.0.8から_resolveHrefメソッドがresolveDynamicRouteメソッドに変更されています。また、この関数はexportされなくなったのでアプリ側から叩く方法がなくなってしまいました。しかし、resolveDynamicRouteメソッドで使用しているNextのメソッドは全てexportされているため、アプリ側にresolveDynamicRouteを定義すれば今まで通り実装可能です。 はじめに Next.jsは3の頃からルートを事前にレンダリングし、静的ファイルとしてエクスポートする機能があります。 SSRをした方がブログなど動的に追加されるコンテンツではパフォーマンスやOGPなどでメリットがあります。ただ、SSRをするインフラを構築して運用
もはやReactにHooksのない生活は考えられず、私たちのReactコードの中には多数のHooksが使われています。 一方でその弊害として、使われているHooksが多すぎてコードが散らかり始めた人も多いと思います。Hooksは便利ですが粒度は小さく、プログラムの規模によっては多用しなければなりません。 そこでカスタムHooksの使用を勧めます。カスタムHooksを使うことでコードの見通しを良くすることができます。 カスタムHooksをカジュアルに使っていく カスタムHooksというと、どちらかというとReactの中では難しい部類に入ります。主に「使い方がわからない」「公式ドキュメントが不親切」「ネットの解説が難しい」あたりが問題になるでしょう。しかし難しい機能だからと言って難しく使う必要はなく、自分の使える範囲で自由に使えばいいのではないかと思います。 カスタムHooksは一般にロジック
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