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2011年4月28日のブックマーク (2件)

  • レスポンシブウェブデザインについて | CSS Radar | For Frond End Developers

    いまこの記事を読んでいるモニタのサイズは何インチだろうか? iPhone、アンドロイドOS搭載スマートフォン、iPad、ネットブック、ノートPCデスクトップPCと数年前なら思いもよらなかったモニタ/スクリーンサイズでユーザはウェブサイトを閲覧し始めている。 今後もさらに解像度が異なる環境が増えていくことは間違いない。 ではそのサイズのモニタごとに、スクリーンごとにデザインを作り、HTML/CSSを書き足していくのか? その疑問への1つの回答がレスポンシブウェブデザイン(Responsive Web Design)。 多くの場合、CSS3で利用が可能になる予定のMedia Queriesを活用して、モニタ/スクリーンのサイズに合わせて最適なデザインを供給するデザイン/コーディング手法がレスポンシブウェブデザインと呼ばれている。 レスポンシブウェブデザインの例 Simon Colliso

    hideki_a
    hideki_a 2011/04/28
    "ユーザのゴールに合わせて、ハンドヘルドデバイス用にコンテンツを変更することがベストの解決方法である場合もある"
  • History API - Dive Into HTML5 (日本語訳)

    History API - Dive Into HTML5 (日語訳) Manipulating History for Fun & Profit ❧ Diving In ブラウザのロケーションバーは世にある UI のなかで最もギークなもののひとつだろう。URL はビルボードや電車の車体、はたまたグラフィティにまで現れる。戻るボタン (ブラウザでもっとも重要なものだ) と組み合わせれば、Web と呼ばれる複雑に絡みあったリソースの集合を行き来するとても強力な手段となる。 HTML5 の History API はブラウザのヒストリ情報をスクリプトから操作する機能だ。この API の一部にはヒストリを行き来する機能があるが、これは以前の HTML の頃より存在していた。HTML5 では、ブラウザのヒストリにエントリを追加する機能、ページの更新なしにロケーションバーの URL を書きかえる機

    hideki_a
    hideki_a 2011/04/28
    入門HTML5に含まれていないHistory APIに関する解説。