背面電子ペーパー付きノートパソコンをこのブログで提案してからずいぶん経つが、まだ実用化してもらえない。まだ電子ペーパーのコストが高すぎるのだろうか?アイデア料など請求しないので、心配せずに作って欲しい。このアイデアはクリエイティブコモンズだ。 懲りずに今回提案するのは、プレゼン専用の液晶モニター。少人数の会議でプレゼンをするときに、プロジェクターの代わりに机の上に斜めに置いて使うのだ。視野角の広いタイプの液晶を使い、机に置く角度は自由に調節できる。 なぜこんなものが欲しいかというと、私はプロジェクターが大嫌いだからだ。冷却ファンがうるさい、部屋を暗くしなければならない、皆で壁の方向を見て話さなければならない、と欠点だらけだ。 多くの人が勘違いをしているのだが、プレゼンの主役はパワポのスライドではなく、プレゼンをしている本人である。社内の企画会議であれ、顧客に対するセールスであれ、一番強く印
Ben Bennett Christian Hansen Daisuke Maki Dan Book Dan Stewart David Dyck David E. Wheeler David Precious Doug Bell Flávio Soibelmann Glock Gianni Ceccarelli Gregory Oschwald Hauke D Iain Truskett <deceased> James Raspass Jason McIntosh Joshua Hoblitt Karen Etheridge Mark Overmeer Michael Conrad Michael R. Davis Mohammad S Anwar M Somerville Nick Tonkin Olaf Alders Ovid Paul Howarth Philippe Bruha
縦長でみっちり書き込めるノート 2005-10-13-4 [Stationery][メモ術] コクヨ ニュースリリース || 人間工学に基づいた新サイズのノートを発売 <http://www.kokuyo.co.jp/press/news/20050929-459.html> コクヨS&Tの調査(*)によると、国内で最も親しまれているセミB5サイズ のノート1ページにびっしりと文字を書くユーザーの割合は、全体の18%。 一方、ユーザー全体のうち54%が、ページ右側に余白を残した使い方をし ていることが分かりました。 そこで(他の要因もあるけど)、横幅をせばめたスリムなノートが登場し たそうです。スリムB5サイズ。252mm x 146mm。カバンへの出し入れも 楽そう。スタンダードになるかな。どうかな。 私はそもそもあまり余白を残すような使い方をしないので多分このノート
読解いやな法則: 横着をするための労力を惜しんではいけない 読解いやな法則の第3回です。今回は、プログラマに当てはまりやすい法則である「横着をするための労力を惜しんではいけない」を取り上げたいと思います。 以前に、横着プログラミングという連載記事の第1回で次のような言葉を紹介しました。怠惰は発明の母であるという主張です。 私は必要が発明の母だとは思わない。私の意見では、発明とは怠惰から、おそらくはまた、まさに無精から生じるものである。面倒を省くために。 -- アガサ・クリスティ 一方、 Perl の作者である Larry Wall は「プログラマの三大美徳は怠惰・短気・傲慢である」と述べています。怠けるためにプログラムやドキュメントを書くのはプログラマにとって最大の美徳である、とのことです。 このような先人の知恵を元に「横着をするための労力を惜しんではいけない」という法則は生まれましたが、
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