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2006年7月12日のブックマーク (5件)

  • 株式会社エス・スリー・フォー » STLport のハッシュ・コンテナ

    STLport のハッシュ・コンテナ 標準C++ライブラリが提供するコンテナは、vector, list, deque, set, multiset, map, multimap の7種です。 これらコンテナから特定の要素を検索するとき、その時間計算量は vector, list, deque では O(N), set, multiset, map, multimap では O(logN) となります。 これ以上に高速な検索が可能なコンテナとしてハッシュ表(hashtable)を利用すれば、適切なハッシュ関数を与えることによって検索に要する時間計算量をコンテナ内の要素数に関わらず O(1) に近づけることができますが、残念ながら標準C++ライブラリにはハッシュ表で実装されたコンテナ(ハッシュ・コンテナ)を提供していません。 SGI(Silicon Graphics社)のSTL実装をベースに

    hideoki
    hideoki 2006/07/12
    下手でなハッシュより二分木
  • Web2.0を語る際の論点を整理してみた :Heartlogic

    Web2.0を語る際の論点を整理してみた Web2.0の話をしろという打診をいただいたりしているのだけど、「Web2.0」の全体をふんわりと捉えて話しても、具体性に欠け、今の時期にしてはあまり実りのある話にならないだろう。だからといって、事例にこだわりすぎるのも視野が狭まりそうで、あまり好みでない。今後生まれる新しい「Web2.0的なもの」について思考を巡らせることこそが有意義だと思うので。両者を横断しつつ、うまいネタを出せたら、と思う。 なので、ここで論点となるものを整理してみる。 ■視点が違うと、Web2.0として見えてくるものが異なるWeb2.0を語るときには、大きく技術論とマーケティング論に分けて別々に論じた方が、混乱が少ないだろう。この段階に入るにはリアルユーザー視点からのWeb2.0に関する基的な知識が前提として必要となる。 拙著でもまとめている通り、企画から広報、宣伝まで含

    hideoki
    hideoki 2006/07/12
  • blog.woremacx.com Gmail で古いメールを一気に消す方法

    Windows 10 の入ったディスクのバックアップが clonezilla で外形的にできることがわかった Posted on Jun 27, 2020 Windows10 が載ってるディスクに破壊的な変更加える前にバックアップしたくて、SystemRescueCd で clonezilla 使ってディスクまるごとイメージ化した(内部的には partimage が使われてる?)。 でこれ、レストアしたら起動する状態まで持っていけるんかな? すんごく不安だ。。。 — woremacx (@woremacx) June 15, 2020 systemrescuecd に同梱されている clonezilla を使ってまるまる取った Windows 10 のバックアップが戻せるか不安で仕方なかったので、VirtualBox に戻せるか試した。 そもそもなぜ clonezilla を試したかったの

  • 第1回 パソコン解体新書ができるまで

    「見てわかるパソコン解体新書」は、1994年9月に創刊したソフトバンク出版事業部(当時)のパソコン情報月刊誌「Hello!PC」で連載を開始し、その後1999年にタイトル変更した「PC USER」が2005年12月に休刊するまで、203回にわたって巻頭を飾りました。パソコンとその周辺機器の構造や、関連技術をテーマに、毎回3Dグラフィックスを駆使して作られた精密イラストで、詳しく図解するという内容でした。 その「見てわかるパソコン解体新書」が、オンライン版として復活することになりました。新連載第1回となる今回は、旧パソコン解体新書がどうやって作られてきたのかを紹介しましょう。 上のデータは旧PC USER 2005年3月号の表紙と、その巻頭に掲載された「見てわかるパソコン解体新書」の第192回、「ハードディスク内蔵ポータブル音楽プレイヤー」の誌面です。アップルコンピュータのiPod mini

    第1回 パソコン解体新書ができるまで
    hideoki
    hideoki 2006/07/12
  • ある研究室HP管理人のぼやき-blog : オロナミンCはブラックライトを当てると光る

    昨日のトリビアでは「リアルゴールドはブラックライトを当てると光る」でしたが、それ系の栄養ドリンクならオロナミンCの方がメジャーだろうよ。といわけで、実際に光るかやってみた。 今回用意したのは、リアルゴールド(コカ・コーラ)、オロナミンC(大塚製薬)、デカビタC(サントリー)、ドデカミンV(アサヒ飲料)と清涼飲料水系でメジャーな4社+栄養ドリンクの大家リボビタンD(大正製薬)とビール酵母(錠剤)を集めました。 リアルゴールドは大学近辺に缶入りが売っていなかったので急遽カップ式自販機での参戦となり少々残念ではある。 ブラックライトはハンディUVライトで波長は365 nmを使用しました。

    ある研究室HP管理人のぼやき-blog : オロナミンCはブラックライトを当てると光る