naoyaさんが書いてるTTのこの問題。ちょっと調べてみた。 とりあえず.item() がどこなのかを探してみたら、2.15 あたりで Template::Stash で定義されていたのが2.19だと Template::VMethods にうつっているようですね。 で、ロジックをみてみる。 2.15 だと Template::Stash の $HASH_OPTS->{item} の CODEREF が .item() の実体なのですが、この CODEREF 内ではプライベート変数判定用の正規表現が入ってる $PRIVATE がちゃんと参照できるため、プライベート判定できます。 でも、2.19 だと Template::VMethods の hash_item() が .item() の実体になっていて、しかもその中での $PRIVATE が undef になってる(参照できない)ために
『経験を盗め〜文化を楽しむ編』(糸井重里著・中公文庫)より。 (「おしゃべり革命を起こそう」というテーマの糸井重里さんと御厨貴さん(オーラル・ヒストリー(口述記録)の研究者・東京大学教授)、阿川佐和子さんの鼎談の一部です) 【御厨貴:僕が10年来経験を重ねてみてわかったのは、聞く時には「自然体」が一番いいということです。こっちが「聞くぞ」と意気込んでると、向こうもなんとなく「答えないぞ!」みたいに構えますから。 阿川佐和子:力を抜く? 御厨:最初から自分は何でも知っているという姿勢で臨むのではなく、知らない、よくわからない、だから聞きたいというスタンスですね。 阿川:ニコニコなさる? 御厨:いえいえ、それはあまりやると向こうが嫌がるからしない。現場に行って、先に来ちゃったから、部屋でボケッと座っているような感じです。 糸井重里:あっ、その「ボケッと座ってる」という言い方、すでに好感持っちゃ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く