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2009年12月8日のブックマーク (8件)

  • TCP mss size problem

    FreeBSD の不適切な MSS に関する問題 背景 path MTU discovery と blackhole router 始めに path MTU discovery について簡単に説明しておきます。 path MTU discovery は 2 点間を結ぶ経路の最小の MTU を求めることです。 このサイズ以下のパケットであれば フラグメンテーションが発生することなく、 効率の良い通信ができるということになります。 path MTU discovery は以下のような手順で行なわれます。 フラグメント禁止のフラグをつけて TCP パケットを送る。 途中経路のルータが ICMP エラーを返してくる。このメッセージには 通過できなかった経路の MTU 情報が含まれている。 送信するパケットのサイズを教えてもらった MTU のサイズにあわせて 送り直す。 これを繰り返せば、経路の最小

  • Iptablesチュートリアル 1.2.2

    Japanese translation v.1.0.1 Copyright © 2001-2006 Oskar Andreasson Copyright © 2005-2008 Tatsuya Nonogaki この文書を、フリーソフトウェア財団発行の GNU フリー文書利用許諾契約書バージョン1.1 が定める条件の下で複製、頒布、あるいは改変することを許可する。序文とその副章は変更不可部分であり、「Original Author: Oskar Andreasson」は表カバーテキスト、裏カバーテキストは指定しない。この利用許諾契約書の複製物は「GNU フリー文書利用許諾契約書」という章に含まれている。 このチュートリアルに含まれるすべてのスクリプトはフリーソフトウェアです。あなたはこれを、フリーソフトウェア財団によって発行された GNU 一般公衆利用許諾契約書バージョン2の定める条件の

  • Next Generation Network - Wikipedia

    Next Generation Network(NGN、次世代ネットワークまたは次世代網)とは、FMCと呼ばれる固定・移動体通信を統合し、トリプルプレイ(Triple Play)と呼ばれる、電話・データ通信・ストリーミング放送が融合したマルチメディアサービスを実現する、インターネットプロトコル技術を利用する次世代電話網である。 グラハム・ベルによる電話機の発明以来、電話網において音声を目的の場所まで伝送するには回線交換が使用されてきた。それに対してデータ通信を主な目的とするインターネットにおいてはパケット交換が使用されている。 2000年頃まで音声通信の需要のほうがデータ通信よりも優勢であったが、2000年代よりデータ通信の需要が増加し音声通信トラフィックは減少してきている。他方、パケット通信網にてリアルタイム通信をおこなう技術が発展し、回線交換網の機器を新規開発・維持するよりも全てをパケ

  • Perl - リストに対する逆スラッシュ演算子 : ツルマウソフト

    その定義を初めて知った時は 何のために存在するのか全く意味が分からず それから10年以上経った今でも 一度も使った事がなかった。 それがこんな身近に、しかも実用的な例があったなんて! sub shuffle (@) { my @a=\(@_); my $n; my $i=@_; map { $n = rand($i--); (${$a[$n]}, $a[$n] = $a[$i])[0]; } @_; }う、美しすぎる・・・(笑) 一時変数を使わず、リストのスライスで 値を返すテクニックが霞んで見えます。 より一般的と思われるインデックスアクセスへ 関数を書き換えて、試しにベンチを取ってみた。 use strict; use List::Util (); use List::Util::PP (); use Benchmark; sub shuffle (@) { my @i=0..$#_;

    Perl - リストに対する逆スラッシュ演算子 : ツルマウソフト
    hideoki
    hideoki 2009/12/08
  • Plack Advent Calendar

    The content of this blog has been updated, and now is available as an e-book called Plack Handbook. The e-book includes Japanese translation as well, and the source code of this book is available for free. 24 days have passed so fast and this is the last entry for this Plack advent calendar. Best Practices Plack and PSGI are still really young projects but we've already discovered a couple of sugg

    Plack Advent Calendar
  • Plack - LPW 2009

    bulknews.typepad.com Tatsuhiko Miyagawa's blog to discuss mostly tech and nerdy stuff. via www.slideshare.net LPW 2009 was fantastic. Meeting great people, mostly from #london.pm was so refreshing and there were lots of lots of quality talks, lovely lightning talks (especially by mst and pdcawley) and a too-much-beer-involved social at a pub after the event, which is awesome. I did a replay of my

  • 伽藍とバザール

    Eric S. Raymond 著 山形浩生 YAMAGATA Hiroo 訳    リンク、コピーは黙ってどうぞ。くわしくはこちらを見よ。 プロジェクト杉田玄白 正式参加作品。詳細は http://www.genpaku.org/ を参照のこと。 1999/07/30版、1999/08/16訳更新, 2000年5月2日更新 原文の最新版はhttp://www.catb.org/~esr/writings/cathedral-bazaar/にて各種フォーマットで入手可能。 翻訳の pdf 版はhttps://cruel.org/freeware/cathedral.pdfにある。 翻訳の PostScript 版 (tar+gzip圧縮)はhttps://cruel.org//freeware/cathedral.tgzにある。 第 2 部 「ノウアスフィアの開墾」 (Homesteadi

  • ドキュメントとテストコードつきのPerlスクリプトを書く方法 - kazuhoのメモ置き場

    Re http://d.hatena.ne.jp/perlcodesample/20091130/1258979624, http://mt.endeworks.jp/d-6/2009/12/scriptsubimport.html スクリプトとコードとテストを単一のファイルにまとめたい*1という需要が、かねて自分の中であったので教えを請うた結果、以下のような感じで書けばいいことがわかった。 #! /usr/bin/perl use modules...; my $global = ...; sub foo { ... } sub bar { ... } run_tests() if $ENV{HARNESS_ACTIVE}; # メインのコード foo(); bar(); ... sub run_tests { ... exit; } __END__ =head1 NAME my_scr

    ドキュメントとテストコードつきのPerlスクリプトを書く方法 - kazuhoのメモ置き場
    hideoki
    hideoki 2009/12/08