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ブックマーク / blog.livedoor.jp/kensuu (3)

  • スマホアプリでCGMをやる際の戦略はどうするべき? : けんすう日記

    スマホ×CGMはどうするべきだろ この前、 投稿サービスを考えるとき、「文字を極力使わない」のが今後の主流になる? こんな記事を書きました。するとTwitterで鋭い指摘が。 ただ現状問題としてGoogleやら検索エンジンはテキストマイニングが領であって、そうでないコンテンツについてはどういう風にSEOからの集客していくのかって点が完全に抜け落ちてるというか、意図的にけんすう無視してやがるな感が凄い。 — igi (@igi) November 21, 2013 この点、すごい悩ましくて、答えがでていないんですが、答えがでていない前提で書いてみます。 現状の問題点 スマホアプリでCGMをやる際には今は非常に問題があります。CGMとは、簡単にいうとユーザーさんの投稿によって成り立つサービス、という意味で使っています。 それは「SEOを活用しづらい」ということです。 たとえば、クックパッド

    スマホアプリでCGMをやる際の戦略はどうするべき? : けんすう日記
  • 投稿サービスを考えるとき、「文字を極力使わない」のが今後の主流になる? : けんすう日記

    最近気になっていること 最近気になっていることとして 「文字を極力使わないコミュニケーションをどうサービスに入れ込むか」 というのがあります。 もともと、文字というのは、表現方法としては、かなり情報量が少ないという前提があります。その代わり容量が少ない。木に掘ろうと、紙に刷ろうと、ネットで情報をやりとりしようと、使うリソースの少なさは魅力的だったので、情報流通の場では、常に活用されているわけです。 しかし、容量が少ない代わりに、書き手、読み手ともに負荷が高いのが文字や文章だと思っています。たとえば、ロープの結び方を文字だけで説明しようとすると、かなり複雑な文章になってしまいますが、写真があれば省略化できますし、動画があれば一発でわかりますし、直接見せれば、理解度はかなり高まります。 よく、年齢が高い方が「メールで連絡しないで、直接来い」とかいうのは、直接伝えたほうが情報量が圧倒的に多いわけ

    投稿サービスを考えるとき、「文字を極力使わない」のが今後の主流になる? : けんすう日記
  • 許可より謝罪 : けんすう日記

    うちの会社の場合 僕は、nanapiという会社をやっているんですが、そこには、行動指針とかあまりありません。つくろうつくろうとはしているんですが、未だにちゃんと決めれず・・・。 という中ではありますが、よく社内でいうのが「許可より謝罪」という言葉です。 これは、簡単に言うと「許可とか求めるより、謝罪したほうが楽だから、相当クリティカルじゃない限り、許可とりにこなくていいよ」という感じです。 たとえば、nanapiのリニューアルや改変の内容などは、僕の許可はありません。リリースされて知ることもあります(ただし、議論の進行などは見てはいますが)。 もちろん、オリジナルではなくて元ネタがあります。3Mです。 以下のブログに詳しくあるのですが 下記に3Mの社史みたいなのがある。 PDFへのリンク それをみると"It is easier to ask forgiveness than permiss

    許可より謝罪 : けんすう日記
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