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photoと知識に関するhidetozのブックマーク (3)

  • ITmedia +D LifeStyle:第64回 ポートレートと構図の関係 (1/3)

    顔を撮ろう デートの際に彼女を撮る、というシチュエーションはよくあるもの。彼女でも奥さんでもそれに近くて遠い微妙な存在の人でもいいけれども、そういうときに撮りたいのはやはり顔ではないかと思う。全身写真よりは顔がしっかり写っている写真。ちょっと離れて観光地を背景に全身を、というよりは、手が触れそうな、1~2歩踏み出せば触れあえそうな距離から撮るポートレートであろう。 顔にピントを合わせてシャッターを切ればいいのだけれども、せっかくだから少しはきれいに撮りたいもの。 普通に顔を撮るとこんな風になる。一般に「日の丸構図」なんて言われる。構図のど真ん中に顔があるから。ダメというわけじゃないけど、頭の上や顔の左右にある無駄な空間が……そこに意図して背景を入れてるのなら別だけど、なんとも間が抜けてる。 例えばほんのちょっとずらしてやる。そうすると肩まで入るから、バランスがよくなる。 いわゆる「バストア

    ITmedia +D LifeStyle:第64回 ポートレートと構図の関係 (1/3)
  • ITmedia +D LifeStyle:第61回 RAWデータとJPEGの関係

    普通の人は、デジカメで撮った画像を「JPEG」で保存してると思う。意識しなくても、普通はJPEGだ。JPEGならたくさん撮れるし、パソコン上で鑑賞するのも簡単。でもデジタル一眼レフの普及とともに「RAWデータ」が注目されるようになってきた。今回はそんなRAWデータの話。 RAWデータで撮る RAWデータって言葉をよく聞くけれども、これはまあ「生データ」みたいな意味。デジカメが「JPEG画像」を記録するとき何をしているか、というと、大雑把にいえば光がCCDやCMOSセンサーに当たって出てきた信号(この時点ではアナログデータ)をデジタルデータに変換し、そのデジタルデータを元に実際の画像を生成して、JPEG圧縮して保存するわけである。 ここのアナログ信号をデジタルデータに変換したときのデジタルデータを「RAWデータ」と呼んでいるわけだ。RAWは何かの略ではなく、そのまま「未加工の」「未処理の」「

    ITmedia +D LifeStyle:第61回 RAWデータとJPEGの関係
  • ITmedia D LifeStyle:第56回 宴会とデジカメの関係 (1/3)

    送別会でも単なる飲み会でも会社帰りにちょっとビアガーデンでも、まあそういう飲みに行くシーンで取り出されるデジカメは多い。そこで今回は、OL4人組の飲み会にお邪魔させてもらっていろいろと撮影してみた。 ビアガーデン編 ビアガーデンといえば「乾杯」。乾杯を撮らずして何がビアガーデンか。というわけで、乾杯を撮るにも正面からと上からと下からと3種類あって、どれもそれなりに味があっていい。 まずは上から。

    ITmedia D LifeStyle:第56回 宴会とデジカメの関係 (1/3)
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