最近こんなニュースを見ました。 www.asahi.com ベーシックインカムと言う言葉自体は知っていましたが、あくまでも『構想』であり、財源などを考えると実現は不可能なのではないか、と考えていました。 スイスの国民投票は結果としては反対多数で否決されましたが、議題に上がるようになったというだけでもベーシックインカム、最低限所得保障という意識が普遍化してきたのかも知れません。 そもそもベーシックインカムとはなんでしょうか? ベーシックインカムとは最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想。基礎所得保障、基本所得保障、最低生活保障、国民配当とも、また頭文字をとってBIともいう。フィリップ・ヴァン・パレースが代表的な提唱者であり、弁護者である。しかし少なくとも18世紀末に社会思想家のトマス・ペインが主張し
絶対にあってはいけないハプニングがテレビを通してお茶の間に流れてしまう……それが「放送事故」である。その種類は失言、アクシデントなどさまざまだが、なんと海外では「ムスコ」が映り込むハプニングが発生した。 その舞台となったのは、ニュージーランド。動画「Weather Man Subtle as a Sledgehammer News Blooper」を再生してみたところ、爽やかなお兄さんが天気予報を伝えているように見えるが…… ・どう見てもムスコ 問題の映像はお茶の間に流れてしまった。それは全国の気象予報から画面が切り替わった次の瞬間! 視聴者からの写真が映し出されると……おぉ……これはまさしく! どこからどう見ても「ムスコ」が映っているではないか!! しかも結構なサイズである。 ・女性キャスターも大爆笑 ここでキャスターたちに求められるのは、何事もなかったかのように受け流すこと。しかし、男
本当の梅雨を体験したことがない温室育ちの甘ちゃんの戯れ言だね。 本当の梅雨はあなたが考えているようなヌルい気象現象なんかじゃ決してない。 それは、人生の絶頂期にある人間を、一瞬にして不快のどん底に叩きつける理不尽な暴力。 それは、どんなに身構えて耐え凌ごうとしても、容赦なくジメジメとしたずぶ濡れの境遇に追いやられる突然の絶望。 1日は24時間誰にでも平等にやってくるけれど、本当の梅雨に巻き込まれるのは、天に見放された一握りの生け贄だけだ。 心が晴れやかであれば梅雨が梅雨では無くなるだって? そんな放言、あなたが燔祭の子羊として本当の梅雨に打たれたことのない人間だから言える幸せな理想論だよ。 もちろん、私はあなたを責めているわけではない。 ただ、あなたは恵まれた存在で、でも、だからこそあなたの教訓は今まさに梅雨の只中にある不幸な子羊たちにとっては、なんの救いにも慰めにもならないことは分かって
結局それって自分次第じゃない? 1日は24時間誰にでも平等にやってきます。それを梅雨と考えるか、やりがいのある「試練」と考えるかどうかはあなた次第です。 あなたが梅雨なんかに負けたくないって思えば、梅雨は梅雨じゃなくなるし、梅雨だと諦めるなら、それもあなたの人生です。 でも、そんなに簡単に諦める人には決して人生の「晴れ」はやってこない。 簡単に梅雨だと認めてしまう人は、努力もせずに愚痴ばっかり言ってる人。 努力もする前から梅雨は自然現象だから仕方ない。悪いのは○○だ、なーんて社会や他人のせいにする。 そうやって自分に「壁」を作って、自分をさらけ出さない。そんなんだから梅雨になる。そんなの悲しいでしょ。 ジメジメした負のオーラで、自分自身を梅雨模様にしちゃう弱い人。だから人も離れていく。 結果を出してる人たちはちゃんと努力してる。自分に厳しく、他人に優しく。 あなたが心の中でちゃんと「晴れ」
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